チュッ、 と いきなりゾムはキスをしてくる。
あぁ 、 俺は今からこいつに食べられんだな。と察した。
ゾムさんが言い終わると直ぐに深いキスをしてくる。
キスする時は目を閉じる癖があり、目をあけると、満足そうに笑ったゾムさんと俺の間に銀色の糸が引いていた 。
照れながら俺はゾムさんから顔を背けて言う
だか、そんなこと無視してゾムさんは俺のおしりを触ってきた
俺が次の言葉を言うまでもなく、ゾムさんの
指が入ってくる
俺のいい所にあたり、ゾムがニヤッとしながらい言う
そう言うと集中的にそこを狙って、指の腹で押したり
そう言うと指の出し入れを早め、最後にぐっと強く押してきた
俺は、呆気なくイってしまった
なんとも言えなく口をパクパクさせながら、顔を手で隠す
ぐぷぷッ … と いやらしい音を立てながら俺の中へゾムさんのものが入ってくる
やはり 、 彼のものは大きく 、 少し圧迫感があり苦しくなる。
そう言った瞬間パンパンッとリズミカルに腰を降っては、俺のいい所を突いてくる。
イきかけたときに、ゾムさんは動くのを止める
突然俺の乳首に貼っていた物をピリッと剥がされると少しの痛みを感じた。
少しの痛みが快感になり、心地よく感じる。
両方一気に剥がされる、少し赤くぷっくりしているそこをゾムさんは手で弾いたりつねったりする。
声を抑えることも出来ない程の強い快感と、同時にゾムさんが動きだす
そういうと、 ラストスパート と 言わんばかりに腰をがしっと捕まれ早くピストンされる
俺は半分出てないような、情けない声をあげながら達してしまった
俺の中から抜いては、頭を撫でながら言われる。
だが、俺は疲れてその場で意識を手放した。
流石に最初だったしキツかったかな~。なんて考えながら後処理をして一緒のベットに転がって寝る。
この時俺は朝起きてあんなに怒られるとは思ってもいなかっただろう。
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翌朝
朝起きると声が枯れて、腰が痛く驚いてしまった。だが隣を見ると幸せそうに寝ているゾムの姿があり。昨日の事を思い出してしまい、顔を赤くする。
だが、とりあえず動けないのでゾムさんを起こすことにした。幸せそうに寝ているゾムの顔を見ては、綺麗だなと思いながらも鼻をつかみ
声を聞いた瞬間怒っていることが分かり、すぐに目が覚める。この後腰痛いや喉痛いなど愚痴お腹空いたから作ってなど散々言われた。
まぁ、幸せだから仕方ないかな。と思いながら今日1日看病することにした。
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無理やり切ってすいません 。
段々何書こう、悩んでましまって…とりあえず、読んで頂きありがとうございます!!
次もがんばりますので応援とね 次回を楽しみにしてください。
ありがとうございました
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。