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第2話

開発 zmrd ®️ 後編
2,849
2023/06/05 16:42
ゾム
ゾム
普通にヤるんですよ?
らっだぁ
らっだぁ
えッ、まっt
チュッ、 と いきなりゾムはキスをしてくる。
あぁ 、 俺は今からこいつに食べられんだな。と察した。
ゾム
ゾム
んふふ 、 らっだぁさん ♡
らっだぁ
らっだぁ
なんですか … ?
ゾム
ゾム
いやぁ 、 素敵だなって … ね ?
らっだぁ
らっだぁ
… //
らっだぁ
らっだぁ
そんなこと言わずな早くやってくれません?結構恥ずかしいんですよ?
ゾム
ゾム
はいはい 、 分かったって w
ゾムさんが言い終わると直ぐに深いキスをしてくる。
ゾム
ゾム
チュッ…チュ…♡ジュルッ ♡
らっだぁ
らっだぁ
んッ … ふッ … ♡
らっだぁ
らっだぁ
ぷはッ … ♡
キスする時は目を閉じる癖があり、目をあけると、満足そうに笑ったゾムさんと俺の間に銀色の糸が引いていた 。 
ゾム
ゾム
あはッ 、 らっだぁさん 可愛いっすよ ♡
らっだぁ
らっだぁ
ありがと 、
照れながら俺はゾムさんから顔を背けて言う
だか、そんなこと無視してゾムさんは俺のおしりを触ってきた
らっだぁ
らっだぁ
ひゃッ 、
ゾム
ゾム
なに喘いでるんですかぁ?w
らっだぁ
らっだぁ
ちがッ 、 ゾムさんが突然尻触るからじゃん!!
ゾム
ゾム
いやいや、こっち溶かさな入らんやろ?
らっだぁ
らっだぁ
そうだけどさぁ……
俺が次の言葉を言うまでもなく、ゾムさんの
指が入ってくる
らっだぁ
らっだぁ
ん……ふッ…うぅ…♡
ゾム
ゾム
んー……
確かこの辺のはずなんやけどな〜
らっだぁ
らっだぁ
んッッ!??♡♡
俺のいい所にあたり、ゾムがニヤッとしながらい言う
ゾム
ゾム
おッ 、 いい所みっけ〜 
そう言うと集中的にそこを狙って、指の腹で押したり
ゾム
ゾム
らっだぁさん 、 あんあん 喘いで可愛いっすね〜♡
らっだぁ
らっだぁ
んぁッ 、 まってぇ 、 ♡♡
らっだぁ
らっだぁ
そこばっかッ……イっちゃッ …ぅ♡
ゾム
ゾム
イッていいっすよ
ゾム
ゾム
おら、イけッ……♡
そう言うと指の出し入れを早め、最後にぐっと強く押してきた
らっだぁ
らっだぁ
あッ ♡ イっちゃうぅ 〜 ♡ あぐッ ♡
らっだぁ
らっだぁ
~~~~~~~~ッッ♡♡
俺は、呆気なくイってしまった
ゾム
ゾム
かはッ (笑)
ゾム
ゾム
らっだぁさん ♡ 可愛いっすね 、
らっだぁ
らっだぁ
あッ…う… 
なんとも言えなく口をパクパクさせながら、顔を手で隠す
ゾム
ゾム
隠さんといてや 、 んま 、 いれるで
ぐぷぷッ … と いやらしい音を立てながら俺の中へゾムさんのものが入ってくる
らっだぁ
らっだぁ
ん〜 、 ふっ … ♡
やはり 、 彼のものは大きく 、 少し圧迫感があり苦しくなる。
ゾム
ゾム
らっだぁさん 、 大丈夫 っすか ?
らっだぁ
らっだぁ
だ、大丈夫…
ゾム
ゾム
じゃあ、動きますね
そう言った瞬間パンパンッとリズミカルに腰を降っては、俺のいい所を突いてくる。
らっだぁ
らっだぁ
あッ、ぅ、まっれ、♡
らっだぁ
らっだぁ
またイっちゃ、ぅ//♡♡
イきかけたときに、ゾムさんは動くのを止める
らっだぁ
らっだぁ
ぁ…?なんで、今イきそうだったのに…
ゾム
ゾム
なんでって、ここ…使ってイきましょ?
突然俺の乳首に貼っていた物をピリッと剥がされると少しの痛みを感じた。
らっだぁ
らっだぁ
あ゛ッ…!?♡♡
少しの痛みが快感になり、心地よく感じる。
両方一気に剥がされる、少し赤くぷっくりしているそこをゾムさんは手で弾いたりつねったりする。
ゾム
ゾム
んふふ、ぷっくりしてて可愛いっすね…
らっだぁ
らっだぁ
あ、いやぁッ、♡♡
らっだぁ
らっだぁ
それらめ、らめぇっ♡♡
声を抑えることも出来ない程の強い快感と、同時にゾムさんが動きだす
ゾム
ゾム
ん、は、らっだぁ、気持ちええなぁ、?
らっだぁ
らっだぁ
両方ッ// むりぃ♡ しぬッ♡
ゾム
ゾム
死なないですって 、 ね、  気持ちいいね〜、
ゾム
ゾム
けど、そろそろ俺も
イかせてくださいよッ!
そういうと、 ラストスパート と 言わんばかりに腰をがしっと捕まれ早くピストンされる
らっだぁ
らっだぁ
あ、ぅ、むりぃ♡♡
らっだぁ
らっだぁ
ぁッッ~~~~~//♡♡
俺は半分出てないような、情けない声をあげながら達してしまった
ゾム
ゾム
ふふ、可愛かったっすよ…
俺の中から抜いては、頭を撫でながら言われる。
だが、俺は疲れてその場で意識を手放した。
ゾム
ゾム
ん…?寝た?
ゾム
ゾム
まじかぁ 、後処理して俺も寝よ~っと
流石に最初だったしキツかったかな~。なんて考えながら後処理をして一緒のベットに転がって寝る。
この時俺は朝起きてあんなに怒られるとは思ってもいなかっただろう。


























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翌朝
らっだぁ
らっだぁ
お゛はよ~…
らっだぁ
らっだぁ
うぅ、痛ッ
朝起きると声が枯れて、腰が痛く驚いてしまった。だが隣を見ると幸せそうに寝ているゾムの姿があり。昨日の事を思い出してしまい、顔を赤くする。
だが、とりあえず動けないのでゾムさんを起こすことにした。幸せそうに寝ているゾムの顔を見ては、綺麗だなと思いながらも鼻をつかみ
ゾム
ゾム
ん゛ッ!?がはっ、ごほごほ
ゾム
ゾム
なんすか…、
らっだぁ
らっだぁ
ゾムさぁ 〜 ん ?? なんすかじゃないでしょう!?
ゾム
ゾム
あ、、
ゾム
ゾム
お、おはようございます…
声を聞いた瞬間怒っていることが分かり、すぐに目が覚める。この後腰痛いや喉痛いなど愚痴お腹空いたから作ってなど散々言われた。
まぁ、幸せだから仕方ないかな。と思いながら今日1日看病することにした。











 









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無理やり切ってすいません 。
段々何書こう、悩んでましまって…とりあえず、読んで頂きありがとうございます!!
次もがんばりますので応援とね 次回を楽しみにしてください。
ありがとうございました

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