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第26話

日常
あの騒動から数日が経った。

私と恭平ははれて彼氏彼女の関係になったのだけど特に何かが変わった訳でわない。


変わったところと言えばデートしてる位かな。
毎日が楽しい。


緑子さんも婚約者と上手くいってるみたいで毎日楽しそうだ。


皆んなハッピーになって良かった。




今は5月中旬この頃になると草木が育ち青々しい葉っぱを付け始める。

恭平
恭平
ちひろ〜。

おはよう。
ちひろ
ちひろ
おはよう。

恭平。
私達は毎朝、駅の駐輪場で待ち合わせをして仕事に向かうことにしていた。
恭平
恭平
ちひろ。

待った?
ちひろ
ちひろ
ううん、待ってないよ。
恭平
恭平
そっか。

じゃ、行くか。
ちひろ
ちひろ
うん、行こ。
私達は自転車を漕ぎ出した。

5月の陽射しは暑いけど頬に当たる風は冷たくて心地いい。

自転車に乗るのにはいい季節だ。
ちひろ
ちひろ
ねぇ、恭平。

今週の日曜日、映画見に行かない?
恭平
恭平
また映画かよ。

先週も見に行ったろ。

どんだけ映画好きなんだよ。
ちひろ
ちひろ
だって見たいんだもん。

みたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたい〜。
恭平
恭平
うるせ〜。

お前は駄々こねる小学生か?

しょうがねぇな、行ってやるよ。
ちひろ
ちひろ
やった〜。

おデート、おデート。

嬉しいなぁ〜。
恭平
恭平
ちひろ。

お前変わったよな。
ちひろ
ちひろ
ん?

そう?

どう変わったの?
恭平
恭平
付き合う前はさ、何かこうえげつない程の返しがキツかったけど。

今は何か素直になったよな。
ちひろ
ちひろ
そうなの?

あの頃は片思いだったからちょっとイライラしてたのかもね。

私に気付いてよみたいな。

よく分かんないけど。
恭平
恭平
そっか、なんか悪いことしてたな。

(付き合い初めて改めて思ったけどちひろは可愛い)

(こんな可愛い子がずっと俺のそばに居たんだな)
ちひろ
ちひろ
ねぇ、恭平はどっち私が好き?

前の私と今の私?
恭平
恭平
ん?

どっちも好きだよ。

ちひろはちひろだろ。
ちひろ
ちひろ
うふふ。

嬉しい。

恭平大好き。
恭平
恭平
ありがとう。

俺もちひろ大好き。

(何だか恥ずかしい言葉もしれっと言えるようになったわ)
ちひろ
ちひろ
うふふ。

もう照れちゃう。
そうこうしてる内に役場に着いた。

部屋に入るといつも様に緑子さんがデスクに座っていて。
緑子
緑子
おはよう。

ちひろ、恭平。

本当に仲良いわね。
ちひろ
ちひろ
おはよう。

緑子さん、今日はオシャレですね。
恭平
恭平
おはよう。

滝本さん。

今日はデートですか?
緑子
緑子
ええ、そうよ。

仕事終わにディナーにね。
何時もの様に挨拶をして。

何時もの様に仕事をする。

付き合う前と変わらない日常なのに毎日が楽しいと感じるのは何故だろう?


恋の魔法は本当に不思議な力を持っる。
課長
課長
あの〜、一応私も居るんですけど・・・。

(何故、誰も挨拶しない。)

(私は上司だぞ)

(皆んな私を無視しやがって)

(もう辞めてやる、今度こそ辞めてやる)
課長
課長
本当に辞めてやる〜
ちひろ
ちひろ
嫌なら、辞めれば?
緑子
緑子
辞めれば、いいんじゃない?
恭平
恭平
とっとと辞めろよ。
課長
課長
・・・。

うわぁ〜ん。

母ちゃ〜ん。

皆がいじめる〜。
課長も何時もと変わらない。

そんな穏やかな1日でした。
課長
課長
穏やかなじゃない〜。