しげちゃんのメンバーが家に来て2時間…
私は質問攻め…笑
望「しげちゃんとはいつ出会ったのー?」
望「何歳なん??」
望「しげちゃんのどこが好き??」
重「おい!小瀧、質問攻めしすぎや!笑」
あなた「望くん面白いね笑」
重「小瀧に惚れたんか??」
あなた「そんな事ないよ?私はしげちゃんが1番だもん!」
望「ええなぁ…。」
そんなこんなであっという間に時間は過ぎて、メンバーが家に泊まることになった…
しげちゃんとイチャイチャ出来ないじゃん…。
重「風呂入ってきてええよー」
淳「誰から入る?」
照「どうする?でも、しげん家やからしげ先入れば?」
重「せやな、じゃあ先入ってくるわ〜
あ、あなたになんもするなよ?!」
望「ご心配なく〜」
重「お前が1番心配やわ!」
しげちゃんお風呂中…
あなた「そういえば今日が皆さんに会うの初めてですよね?」
淳「確かに言われてみればほんまやな〜」
神「しげ毎日のようにあなたちゃんの写真見せてくるんやで〜?」
藤「ほんましげ、あなたちゃんのこと大好きやもんな笑」
濵「めっちゃ自慢してくるねん笑
俺の彼女可愛ええやろ〜?って笑」
望「やっと本物に会えたわ〜」
あなた「しげちゃんそんなに皆さんに話してるなんて知らなかったです笑」
淳「あなたちゃんが思ってるより、しげあなたちゃんのこと大好きやからなぁ笑」
しげちゃんメンバーに自慢してたんかい笑
まぁそういい所が可愛いんだよね〜
重「風呂出たで〜。あ、あなたになんもしてへんよね?!」
神「大丈夫やで笑」
最初は、ただただ騒がしいなくらいにしか思ってなかったけど、やっぱりしげちゃんは良いメンバーに囲まれてるなぁ
良いなぁしげちゃんこんなメンバーと一緒に居られるなんて、毎日楽しいよね〜
リクエスト募集中です!!
いつでもどうぞ〜
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!