第9話

甘えたなしげちゃん

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2019/08/09 14:58

今日はね、しげちゃんがめっちゃ甘えてくるの!!!

かっわいいよぉー！






重「あなた〜こっち来てや〜」



ソファーにちょこんって座って隣りを手でトントンしてる


あぁ可愛い…






あなた「しげちゃん今日は甘えたなの〜？」






重「そぉかな？笑 ふふっ」






あなた「しげちゃん好き〜」




しげちゃんの座ってる隣り…





ではなくしげちゃんの膝にダイブ〜！




重「おわっ、あなた近いで笑」




しげちゃんの膝にダイブした勢いで私の顔としげちゃんの顔が数センチの近さに…





あなた「んっ…//」






しげちゃんが私に軽く触れるくらいのキスをした





重「あなた〜めっちゃ好きや…」




そのままハグをする私としげちゃん






あなた「しげちゃんいい匂いする…」





重「あなたと同じ柔軟剤やのに？笑」






あなた「うん、落ち着く…」






重「あなた、今日はずっとこのままが良い〜」





ハグをしたまま言われても笑





あなた「別にしげちゃんなら良いけど笑」





重「ふふっ、可愛ええなぁあなた」





あなた「ありがと…//」






それから10分くらい経った頃、しげちゃんが私の肩に顎をのせてきた




あなた「しげちゃん？」





重「……」





もしかして寝ちゃった？しげちゃん



か、可愛い…


真横でしげちゃんの寝顔見れるとか幸せだぁ〜！




重「ふふふ…あなた〜…」



夢の中でも私を呼んでる笑




でも、しげちゃん起きてないから暇だから
私もしげちゃんの肩に顎をのせて眠りについた





今日はのんびりまったりな日でした







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いつも短くてすみませんm(*_ _)m

今日も読んでくれてありがとうございます(*^^*)


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