無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第11話

Jaehyun ▶︎ 誕生日 2/14
今日世間はバレンタイン。









でも私には少なくとも違う。







それは私の後輩ジェヒョンの誕生日だからだ。






学校一のモテ男で学校一のタラシでもある男。







絶対好きになるはずなんかないって思ってたのに









好きになっちゃって自分でもびっくり。






今日はバレンタインということもありジェヒョンの周りには








朝から女の子でいっぱい。いつもなんだけどね。






でも当の本人は笑顔で振る舞っている。






私といるときは







    「はぁ、だるすぎまじ。」

  「なんであんなにちょろいんだろ」




なんて愚痴ばっかりなのに。なんで好きになったんだろう。







  考えれば考えるほど謎だ。






ジェヒョンは自分の誕生日は教えたくないそうで







ウィンウィンと私とオッパ達しか知らないって言ってた。









まあ私も話したくてウィンウィンに協力してもらってるんだけど。







「はぁ。」







渡すタイミングを考えているものの中々女の子がいなくならない。







もうチョコの山ができててもうなんか、。







鼻血でるよって。






『ジェヒョンもてるね~。』





「そうなんだよね~。あんなにクズなのに。」






『クズなのに好きになっちゃったのはどこの誰?』








「いや私だけどさぁ~。あ、ウィンウィンこれ」






『あ、俺にもあるんだ。』






「もちろん。いつものお礼だって。」








『ありがたくもらっておくね。』






ウィンウィンはそう言うもののこの子も中々モテるもんで








ざっと数えて50はもらってたな。







「ウィンウィンもモテるんだね~」








『ん?まあ。それなりに?ぬなよりは。』







「おい。バカにすんな。これでも告白は一応、」








『一応?何?』







悪魔の笑顔で聞いてくるウィンウィン。






「なんでもないよ。」








『てか渡さなくていいの?これ。』







私の手元には朝からずっと持っている綺麗に包装されたチョコ。








「いつ会えるかわかんないじゃん?」








『もう放課後だけど?』









「いやそれ言わないでよ。現実見させられる。」







私は去年もこの状況に陥ってジェヒョンにチョコを渡せなかったのだ。








まあ、チョコを含めた誕生日プレゼントだよ。一応。










とかいいつつ教室で待っていてもジェヒョンは来なかったので






帰る準備をしていました。






「はぁ。今年も渡せなかった。」








全くいつもこうだ。まあ慣れたから、虚しく一人で食べるか。







私の長所はポジティブなところだ。







それくらいでめげないぞ。とはいうものの







渡せれなかったのは事実だ。







はぁ。と大きなため息をついているとコンコンと音がした。








思い切り顔を上げると私の大好きな人ジェヒョンがいた。






「うわ、びっくりした。なんでいるのよ。」







『いたらダメなの?ヌナ?』







「別にダメってわけじゃないけど」







ジェヒョンは私の前の席に座って私の方をじっと見てくる。







「な、なに?なんかついてる?」








『ぬななんか渡すものない?』






「あ、そうだ、!ジェヒョン誕生日おめでとう」







そう言って鞄の中からプレゼントを取り出す。






「あ、チョコ私が作ったの!ほとんど失敗だったんだけど成功したのを」







1人で話進めてしまうのは私の悪い癖だ。







そんな私を拗ねた顔で見てくるジェヒョン。







「どう、かしたの?」








『なんで今日一番に連絡くれなかったの?』








「あ、」






たしかに去年はバレンタインを渡す連絡と誕生日メールはした。








でも今年は直接祝いたかったため連絡はしなかったのだ。








「誕生日なんだしそんなに暇じゃないでしょ」





「ジェヒョンも色んな人から祝えてもらって良かった...」







ジェヒョンは私が言い切る前に口にキスをしてきた。






ジェヒョンは一旦黙り込むと話し始めた。








『誕生日メール待ってたし一番に俺に祝いに来てくれるのかと思ったし

あの女達の中に混ざってでも来てくれると思ったのに。


俺待ってたんだけど?』






「私、を?」






『そうだよ。キスしたのにわからないの?』







『俺はヌナが好きだよ。他の女のやつ全部ウィンウィンにあげた。』




『だから来年からは俺のこと一番に祝ってよ』











そのあと私たちは無理やり?付き合うことになり


ジェヒョンに近づく女の子は少なくなったものの
私に見せつけるためにわざと絡んだらしてきます。











end






ジェヒョンさん誕生日おめでとう!
#クチルズしか勝たん#くちるずらぶ


























全然話変わるんですけど私16.17.18テストなので応援、して欲しいです!