プリ小説

第37話

: ep36
大貫 智樹
思ったより恥ずかしかった…


なんて口が裂けても絶対言わねえ






橋川 芽衣
キスマーク、栗原さんがつけたの?
大貫 智樹
な、なんで…それを…


なんで知ってるんだお前は
ただ焦りしかなかった

でも余計慌てるとあれだからここは冷静に


大貫 智樹
あれはあいつがふざけただけ
俺は別に何も言ってないよ
橋川 芽衣
…そうだよね…


あれ?あれ?

もしかしてだけどもしかして



妬いてる?


こんな時にそう思う俺は多分最低だけど妬いてくれてすげー嬉しいんですけど

大貫 智樹
じゃあつける?
橋川 芽衣
へ?
大貫 智樹
キスマークを
橋川 芽衣
は、はあ!?


顔赤すぎ…興奮し過ぎだって



俺は自分の上着を脱いだ
大貫 智樹
…ほら好きなとこにつけてよ


あの時はカッコつけて言ったけど


橋川 芽衣
ついた…
大貫 智樹
あ…


薄く赤くついたキスマーク




めちゃくちゃ恥ずかしかった
大貫 智樹
そ、そろそろ風呂に入ってくるわ〜


思わず洗面台に逃げたけど…



俺はあいつがつけたキスマークを見て
大貫 智樹
…うう


よく分かんないけど悔しいかも
今度は俺が倍であいつにつけてやる







教室_


栗原 菜々
有馬くん
有馬 陸
…なに?
栗原 菜々
ちょっと協力してほしいことがあるの…
有馬 陸
なんのこと?
栗原 菜々
それはね…







next_

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ゆすずみ
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