魁
今回はガチの自信作!!
頼
ショッピ君です!
魁
マジで褒めて欲しいくらい上手かった(自負)
頼
これは辛口の僕でもベタ褒め
魁
そうそう、累が言うくらいだからね
頼
そろそろ皆見たくなってきたかな?
魁
それじゃあ載せましょう!!
頼
ででん!
魁
見切れてるのは気にしないでね
頼
で、どう?どう?
魁
上手い?
頼
銃とか結構頑張った
魁
でも1番頑張ったのは手だよねwww
頼
持ってる方が若干おかしいけどねw
魁
そこは許して
頼
許さない
魁
酷い
頼
まぁ、怜にしては頑張ったよね
魁
え、いつも頑張ってないみたいじゃんやめてよ
頼
www
魁
あ、もちろんだけどいつも頑張ってるよ??
頼
そこはわかってあげてくだせぇwww
魁
わからないような口実したの累だろw
累謝れwww
頼
えー…ごめんなちゃい☆
魁
累、お前www
頼
なぁに?www
魁
…まぁいいや、じゃあ、
感想コメント下さい!
頼
お願いしまーす!
魁
おつれい!
頼
おつるい!
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第24話 自信作2
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哀を謳って
人生はあっという間だ いつまで生きていつ消えるかは分からない いつ消えてもおかしくない少女”柚希 紗和” 彼女の傍にずっといたい少年”和泉 蒼” 今日も2人で哀を謳う_ 「私ね…もう__」 「___。」 Man lives freely only by his readiness to die.
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転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
- ホラー
妖怪街に紛れ込みました
内気な高校生、久東叶多はその性格故に虐められていた。 自暴自棄になり学校を飛び出した叶多は近所で見つけた秘密の通路に入る。 すると町は消え、代わりに現れたのは妖怪が蔓延る街だった。 戸惑う叶多を助けてくれたのは「妖怪何でも屋」の社長だった____ ━━━━━━━━━━━━━━━ やる気出たので書き始めました‼️ 宣伝と応援よろしくお願いします📣 ファンアートは1話のコメント欄にリンクを貼ってくださればすぐ飛びにいきます そしてモチベが上がります
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!