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第5話

5話
53
2020/08/11 06:26
博麗霊夢
博麗霊夢
まあとりあえず
夜月  ココナ
夜月 ココナ
なんだろう...
博麗霊夢
博麗霊夢
能力はあるの?
  ゑ?能力ぅ?そんなのがあるのかここには
紫
あるわよ

と紫さんは一言。え、まじかよびっくりよ
夜月  ココナ
夜月 ココナ
え!?あるんですか!?
思わず紫さんに問いかける
紫
あるわよ(*^^*)幻想入りしてきたんだもの〜
博麗霊夢
博麗霊夢
キモイ
紫
( ´・ω・`)
博麗霊夢
博麗霊夢
まぁとりあえず能力が何か気になるし、パチェのとこかしらね
紫
さすが霊夢、ご名答
とそんな会話が繰り広げられている中私はびっくりしすぎて口が空いたままになっていた
博麗霊夢
博麗霊夢
じゃあ、案内も兼ねて行きましょうか
と霊夢さんにそう言われた時だった











︎︎
????
????
おーーーーーい!!れーーいむーー!
空から聞こえて来るので上を見てみると

......いるじゃんしかも浮いてるよ、

その人は箒にまたがって魔女のような服装をして
やってきた
博麗霊夢
博麗霊夢
あら、魔理沙じゃない。ちょうどよかったわね
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
へ?どういう...って見ない顔だな新入りか?

その魔理沙さんもとても綺麗で金色の髪をしていた。やっぱりここの人全員かわいいやr((
夜月  ココナ
夜月 ココナ
初めまして、夜月ココナです
  とりあえず名乗っておこう
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
私は霧雨魔理沙だ!よろしくな。
  元気な笑顔で返された。
え、かわいい←
博麗霊夢
博麗霊夢
さて...と、私はココナとパチェのとこに行くんだけど、どうせ魔理沙も来るんでしょ?
   呆れたように霊夢さんが言った。   
魔理沙さんは「もちろん」と言わんばかりの笑顔
で霊夢さんの方に向いた
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
あったりめぇだろ!行くぞ2人とも!
  と言ってから急に魔理沙さんがこっちを向いて
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
それからココナ、敬語は無しでお願いするぜ!
  と言ってくれた私も敬語を抜いて言った
夜月  ココナ
夜月 ココナ
わかった!
  これが霊夢たちに初めてあった時の話だった。
✄------キリトリ------✄
主
はぁい!どうでしょうか...少し短くなってしまいましたが
博麗霊夢
博麗霊夢
おい
主
...はい
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
覚悟はできてんだろうな
主
......すいませんでした
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
だよなぁ?
主
だって学校と塾がいじめてくるの!
博麗霊夢
博麗霊夢
うるさいわ。
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
とりあえず土下座しろ
主
いや、ほんと亀更新になるんですけど...
主
すいません!<(_ _)>〈 ゴン!〕

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