「お前なんて死んでしまえ！」

「いなくなった人を…旦那を返して！！」

「子供を返せ！！」

「鬼が！！」

『あー、ハイハイ、死ねばいいんでしょ？死ねば』

そして私は身を投げる

目が覚めれば真っ白な世界だった

『どこ？』

神「あなたは」

『うわ、誰だよ。』

神「私は神です」

『紙？』

神「この世界を守る神です」

『ふーん。その神様がなんでここに？』

神「あなたは、たくさんの人を殺めました」

『そうだね』

神「あなたはこれから妖怪達の世界で神として罪を償いなさい♡」

『あ、神様ふざけてる』

神「目が覚めた時、貴方は湖の中にいます」

『無視かよ』

神「10秒以内にでないと殴ります」

『神様怖』

神「それじゃぁ、行ってらっしゃい」

ぶくぶく

そっか、今湖の中…

10

9

やべっ！！！！！

8

まって！！

は？！深っ！！！

6

7は？！ねぇ？！7どこにいった？！

4

1秒飛ばすなよ！！

1

ゴンっ！

『いってぇﾞ！！！！！』

湖から勢いよく出た

『まじで殴りやがった!!!!あの神もどき！！』

『どこから殴ったんだよ！！』

『しかも3秒飛ばしやがった…』

とりあえず、どこ行こう

『ん？なにこれ』

ポケットの中には手紙が入っていた

〔寺に迎え。そして妖怪たちに言うのだ。
「私がこの世界の髪になった」
そして妖怪たちを従わせるのだ〕

そして地図があった

目印すらないのに…どこだよ((

『ここ、か？』

地味に大きい館のようなところに来た

『どうやって妖怪集めんだよ…』

そうすると

ビュンッ🗡

『っ！！っぶねぇー！』

鋭い刃が頭目掛けて飛んで来た

？？「ｯﾁ」

『舌打ちしたな？！性格わっる！』

？？「お前誰ー？」

？？「何しに来たんですか？」

？？「人間…？」

？？「何しに来たんだ？」

『おうおう、どんどん来るな‪w』

鳥から人型に変身って…

『ねね、これでみんななの？』

？？「俺らになんか様なの？」

？？「その寺は神様のものなんだけど」

『あ、そうそう。今日から神になりました。』

妖怪達「は？」

『ここのリーダーって居ないの？』

？？「一応俺がまとめてるけど…」

『見るからに烏天狗、えーっと？』

神様は顔を見れば名前がわかるのだ！←どんな設定？

『澤村大地、烏天狗烏野のリーダー』

澤村「なんでわかったんだ？！」

『え？なんか出てきたよ？ド〇クエみたいに』

澤村「ド〇クエ？」

『おぉーすげぇー出てくるー‪w』

『えぇーっと？狼族、城西及川徹、狼族のリーダー』

及川「俺の事まで見えんの？」

『え？！なんかすげぇー！』

『まーそんなことより、髪になったんでよろしくね』

？？「グワォォァ！！！」

『ん？』

目の前に大きな化け物が飛んできた

とても大きく、そして恐ろしい

『うわ、来んなよ…！？』

手が化け物の触れた瞬間

ﾎﾞﾌｫﾝ！

？？「え」

術が解け、小狐になってしまった

『お？なんだよ〜、小狐か！可愛いな〜♡』

小狐？「キュゥーン！！キュ、キュキュ！」

？？「侑、こっちこんかい」

小狐？「キュキュ！」

『んぁ？小狐の飼い主？ちゃんとしなくちゃダメだよー？』

『えっと、あ、北信介。』

九尾の妖怪で九尾達をまとめるリーダー、か

北「普通の小狐が普通化けるか？」

『あ、そっか』

？？「侑！お前はまだドローン出来んのやから威嚇で使うんはやめぇ言うたやろ！」

侑「アランくんが怒ったー！！」

北「侑」

侑「ウッス…」

？？「てかほんとに神様なの〜？」

？？「なんかそんな感じしないな‪w」

んー、神っぽいこと…

『"頭を垂れて蹲え、平伏せよ"』誰が鬼舞辻だよ！

ザッ！

澤村（頭が…！）

及川（上がらない…！？）

『お、すげぇー‪w』

『まー、これからよろしくね？』

妖怪たち（何もんなの？！！）

･････････････････････････････････････････････････

こんな感じで進めます！

ちょっとやばい

今日人生初めてインフルの予防注射したんです

ちょー痛かった

腫れてるし…

なんだろ、主エピソードとかお話終わりにチョコチョコしてきます‪w

私友達から変人って言われてるんで‪w

なんででしょうね

幼児だよねって言われたんです

主エピソードお話最後にしてきます！

まとまってない‪w‪w‪w

それではﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)