「は、ぁっ、」
🐿『ん、…………』
「ぁ、……………」
優しい律動に、触れては離してを繰り返す優しいキスの連続。
まるで大事なものを扱うみたいにしてくれるテヒョン。
額に汗が滲んで、それがナイトランプの光に反射してきらきらして、すごく綺麗。
🐿『だいじょぶ?しんどくない?』
「うん、だいじょぶ…っ、ぁ、」
とはいえ久しぶりの行為で、まだ私の身体は混乱しているみたい。
テヒョンのを押し出すようにぎゅっと締まる。
🐿『ん、………っ、は、』
「や、抜かないで、」
🐿『抜かないよ笑』
ずちゅ、と奥に突きつけられる。
「ひ、ぁ゛、!」
ぎりぎりまで引き抜いて、それから奥に思い切り打ち付ける、所謂スローセックス。
🐿『んっ、……ぁあ、っ、』
奥に突きつける度に小さく喘ぐテヒョンが可愛くて、ついイタズラをしたくなる。
「ん、……………」
🐿『え、……ぉわっ、』
テヒョンの首に腕を回すと、ぐいっ、と起き上がる。
私が上になる体位。
🐿『わ、今日はあなたもやる気になったの?笑』
「ん〜わかんない笑」
🐿『んっ、…』
首に腕を回したまま、深いキス。
中でピクピクってテヒョンのが震えてて、もっといじめたくなった。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。