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第17話

可愛いとか... 反則。【太中】#1
注意書き
*22歳太中
*付き合ってる
*メタい((学ストのポスターの撮影後
*地味に学スト(?)...否、違うか


苦手な方、地雷の方は回れ右!!




















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中也side


「はい、以上です!お疲れ様でした!!」


カメラスタッフの声で和気藹々わきあいあいとした雰囲気となる
撮影スタジオ





中原中也
中原中也
ふわぁ〜ぁ…

やぁっと終わったぜ
太宰治
太宰治
リテイクが多かったからじゃないかい?
主に君の所為だけれど 笑笑
中原中也
中原中也
あ"ァ!?
太宰治
太宰治
はいはい。怒らないの帽子置き場君。

はぁ...其れにしても、
学ランは首元が窮屈だねぇ...
...はっ!
中原中也
中原中也
其れで自殺しようなんざ莫迦な考えは止めとけ。
あと帽子置き場って云うンじゃねェ!
太宰治
太宰治
ちぇっ

つまんないの〜…と、呟く太宰







太宰治
太宰治
でもさ、私達にはこう云う学生時代がなかったのだから、新鮮な感じがするよ。
中原中也
中原中也
...嗚呼。そうだな


太宰は何が面白いことを思いついたのか、
表情を明るくさせて「そうだ!」と、云う。




何となく厭な予感しかしない...。


















太宰治
太宰治
中也!女生徒の制服を来てくれ給えよ!
中原中也
中原中也
はァ!?
中原中也
中原中也
手前何云って...!!!
太宰治
太宰治
だって、中也って顔とか躰とか身長とか女子としか思えないんだもん。
中原中也
中原中也
身長の事を云うんじゃねェ!
太宰治
太宰治
其れに、夜とかも...ね?
太宰治
太宰治
私に抱かれている時の声とk
中原中也
中原中也
それ以上喋ったら殴るッ!!///
太宰治
太宰治
...まァ、兎に角着てみて!
絶対似合うと思う!
谷崎ナオミ
谷崎ナオミ
まぁ!中原さん、女生徒の制服を着るんですの?!良いですわ!私の制服の予備をお貸し致しますわ!
中原中也
中原中也
ンな!?


探偵社の女学生___...谷崎ナオミに手を引かれ、
更衣室へと引っ張り込まれる
太宰治
太宰治
行ってらっしゃーい








ーーーーーーー


ーーーー


ーー











谷崎ナオミ
谷崎ナオミ
とってもお似合いですわ!
美人です!
中原中也
中原中也
...着替えてくr
谷崎ナオミ
谷崎ナオミ
そうはさせませんわ!



ナオミは俺の手首をガッチリと掴み、太宰のいる撮影スタジオ方面へと歩きだそうとする。




中原中也
中原中也
手前、なんで太宰に力を貸すんだよ...?!
谷崎ナオミ
谷崎ナオミ
ふふっ。兄様と素敵な夜を過ごす為の手伝いをしてくれるそうですから♡
中原中也
中原中也
.............そうか。


何か聞いてはいけないものを聞いてしまった気がするが...

にしても、こいつ意外と力強ェし...!














あーだこーだやっている内に、
太宰の居るスタジオに戻って来ていた。


太宰は気付いていないが、
俺からは太宰の姿が見える程の距離だ。


中原中也
中原中也
手前ッ本気マジ巫山戯ふざけんな!///
谷崎ナオミ
谷崎ナオミ
恥ずかしがり屋さんなんですわね...
力強すぎますわ...!こうなったら...




ナオミはスゥと息を吸うと、、、
















谷崎ナオミ
谷崎ナオミ
太宰さーーーーーん!!!
中原さん、着替え終わりましたわ!!!
中原中也
中原中也
はァ!?手前何叫んでやがる!!







すると


ナオミの声に気付いた太宰が此方にやってくる。





嗚呼もう、最悪だ!!!

絶対笑われる!!!













太宰治
太宰治
中、也...なのかい?
中原中也
中原中也
...嗚呼そうだよ
谷崎ナオミ
谷崎ナオミ
ふふっ。ではごゆっくり〜



ナオミはそう云い、去って行った











何となく目を合わせずらくて、そっぽを向きながら
溜め息をつく____...


と、太宰も同時に溜め息をついた。








笑うんじゃねェのか...?


不思議に思い、太宰の表情を伺うと___

















その顔は、赤く、染まっていた










太宰治
太宰治
...笑ってやろうと思ってたのに、
可愛いとか反則。





予想もしなかった言葉に、
自分の顔に一気に熱が集まるのが判る。








中原中也
中原中也
な.....ッ///







太宰は口元に片手で覆い、目を逸らしている




たまれない気持ちになり

俺も同じように目を逸らした...















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#2に続く...
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