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第1話

や だ …
8,278
2019/06/02 06:19
我妻善逸
っ、…ふ、ぁ、んんッ…!!
善逸の甘い声が室内に響く
竈門炭治郎
善逸…可愛い…
息をする様に何回ものキスを落とす炭治郎
我妻善逸
っひぁ…!!
竈門炭治郎
もう善逸のココグチャグチャ…
そう炭治郎は言いながら善逸に聞かせるように卑猥な音をわざと立て、
秘口を慣らしていく。
我妻善逸
っ、あぁ…んっ…!だ、めだって、たんじ、ろ…ぉ…!!
服を一心に掴み、声を我慢する善逸
竈門炭治郎
ほら…声、我慢しないで?
スルリとサラサラで艶々な善逸の髪を炭治郎は指に絡める
我妻善逸
ん、っ…
ちゅ…

軽くそう音を立てただけなのにだんだん2人のキスは濃厚で甘い
キスになっていく。
ちゅ…、ちゅっ…
炭治郎は何度もキスする角度を変え、善逸の唇を

優しく甘噛みするかのように舌を絡めて行く。
我妻善逸
っ、んんんッ!
ピトッと秘口に炭治郎の自身を当てられ

ビクッとなる善逸。
竈門炭治郎
っ、ぷは…
2人を繋いでいた舌を離した時
銀色で細い1本の線が途切れた
竈門炭治郎
挿れていい…?
キスで離れたとしても次は下で繋がる
我妻善逸
っ…うん…
炭治郎の答えに応答した善逸
竈門炭治郎
じゃあ…
そういい、ぐぷ…っと音を立て

善逸は炭治郎の自身を呑み込んで行く
我妻善逸
ひ、っうぁ…//
善逸の痛そうな声は、ほんの少しの間で甘い声になっていった。
竈門炭治郎
っ、く…!!
炭治郎の自身はとても大きく、華奢な体の善逸には入ったら奇跡な程だった。
我妻善逸
あ、…っ、あ、い、いよ…たんじろぉ…//
善逸のその無自覚で放った言葉に更に炭治郎は煽られ、炭治郎の腰は止まる様子を見せない。
我妻善逸
ひ、あぁ、んっ//
竈門炭治郎
っ、も、ごめん…善逸、いく…
我妻善逸
い、いよ…、ナカで、出して…っ、
ビュルルッ
2人同時ぐらいに果てた。
我妻善逸
あ…っ…
でも善逸と炭治郎の自身は萎えることなく
逆に反り返るほどまだ勃っていて
先からはまだ蜜が垂れてくる程だった。
竈門炭治郎
…萎えてないね
我妻善逸
…それは炭治郎も一緒でしょ
竈門炭治郎
そうだね、じゃあ…
竈門炭治郎
第2ラウンド、
竈門炭治郎
いこっか
我妻善逸
っ…うん…♡
1話終わり★

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