あなた「もう私寝るね!お休み」
三橋「お休み」
三橋(うわぁぁぉああぁあぁ!女居ると寝れねぇ)
(もうあいつ寝たのか?)
三橋はあなたの顔を覗き込む。
三橋(寝顔カワイイナ…)
三橋(もう寝よ)
三橋父&母は一部始終を見ていた
三橋父「大変だ!」(小声)
三橋母「貴志が!あぁぁぁぁぁぁ!!!」(小声)
あなた「おはよー」
三橋「おっはー」
あなた「もう着替えたんだ」
三橋「おう。先飯食べるわ」
あなた「じゃあ着替えていくね」
三橋「了解」
あなた「おはようございます!」
三橋母「おはよう」
三橋父「さあご飯食べなさい!」
あなた「いただきます!」
モグモグ
三橋「ご馳走様。俺先上がっとくぞ」
あなた「分かった」
三橋(いたずらしてやる~)
あなた「ただいまー」
三橋「おっ、食ったか」
あなた「うん」
ガサガサ
あなた「あれっ?!ポーチがない!」
三橋「これか?」
あなた「あっ!いつの間に!」
三橋「欲しいなら俺のてからとってみろよ」
あなたは、152㌢、三橋は178㌢もあるため届かない
あなた「返してよー」
三橋「ほれっほれっ」
あなた「もー!」
あなたはつまづき三橋の足に当たったので三橋も体勢を崩した
三橋&あなた「うわぁ!!」
そのままベッドに倒れ込んだ
三橋と顔が近い
三橋が上、あなたがしたの体勢
あなた「三ちゃん…顔…近い…」
三橋「わっ、悪い」
三橋&あなた「………」
あなた「うわっ!顔赤いよ!?熱あるんじゃない?!」
あなたは三橋のおでこに手を当てた
あなた「熱はないみたい」
三橋(今のは素なのか?!ずっとこのままがいいな…)
あなた「じゃあ私帰るね!ありがとう!」
三橋「おう大丈夫だ」
あなた「帰りますね!お邪魔しました!」
三橋母「もう帰っちゃうの?またいらっしゃい」
あなた「ありがとうございます」
あなた「お邪魔しました!」
ガチャ
三橋母「貴志あの子彼女さん?」
三橋「は?!んな訳ねぇよ」
三橋母「うっそ~!ずっとにこにこしてたじゃない!」
三橋「勘違いじゃね?」
三橋母「また連れてきなさい」
三橋「分かった分かった」
___________
テクテク
あなた「ただいまー」
母「お帰り」
あなた「昨日ね三橋さんの家に泊まってたの」
母「そうなの。良かったじゃない」
あなた「うん!」
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さあここで終了でこざんす
どうでした?
書きながらずっとにやけてました笑
とここで!
お気に入りが10を超えました!
ありがとうございます!
皆さんにとっては
たったの10かよ。
と思うかもですが
頑張って書くので見て下さい!!
ありがとうごさいました!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!