第8話

お泊まり
1,021
2019/01/21 04:01
あなた「もう私寝るね!お休み」

三橋「お休み」



三橋(うわぁぁぉああぁあぁ!女居ると寝れねぇ)
   (もうあいつ寝たのか?)

三橋はあなたの顔を覗き込む。

三橋(寝顔カワイイナ…)



三橋(もう寝よ)

三橋父&母は一部始終を見ていた

三橋父「大変だ!」(小声)

三橋母「貴志が!あぁぁぁぁぁぁ!!!」(小声)






あなた「おはよー」

三橋「おっはー」

あなた「もう着替えたんだ」

三橋「おう。先飯食べるわ」

あなた「じゃあ着替えていくね」

三橋「了解」



あなた「おはようございます!」

三橋母「おはよう」

三橋父「さあご飯食べなさい!」

あなた「いただきます!」

モグモグ

三橋「ご馳走様。俺先上がっとくぞ」

あなた「分かった」

三橋(いたずらしてやる~)


あなた「ただいまー」

三橋「おっ、食ったか」

あなた「うん」

ガサガサ

あなた「あれっ?!ポーチがない!」

三橋「これか?」

あなた「あっ!いつの間に!」

三橋「欲しいなら俺のてからとってみろよ」

あなたは、152㌢、三橋は178㌢もあるため届かない

あなた「返してよー」

三橋「ほれっほれっ」

あなた「もー!」

あなたはつまづき三橋の足に当たったので三橋も体勢を崩した

三橋&あなた「うわぁ!!」

そのままベッドに倒れ込んだ

三橋と顔が近い

三橋が上、あなたがしたの体勢

あなた「三ちゃん…顔…近い…」

三橋「わっ、悪い」


三橋&あなた「………」


あなた「うわっ!顔赤いよ!?熱あるんじゃない?!」

あなたは三橋のおでこに手を当てた

あなた「熱はないみたい」

三橋(今のは素なのか?!ずっとこのままがいいな…)

あなた「じゃあ私帰るね!ありがとう!」

三橋「おう大丈夫だ」


あなた「帰りますね!お邪魔しました!」

三橋母「もう帰っちゃうの?またいらっしゃい」

あなた「ありがとうございます」

あなた「お邪魔しました!」

ガチャ

三橋母「貴志あの子彼女さん?」

三橋「は?!んな訳ねぇよ」

三橋母「うっそ~!ずっとにこにこしてたじゃない!」

三橋「勘違いじゃね?」

三橋母「また連れてきなさい」

三橋「分かった分かった」





___________
テクテク

あなた「ただいまー」

母「お帰り」

あなた「昨日ね三橋さんの家に泊まってたの」

母「そうなの。良かったじゃない」

あなた「うん!」

__________

さあここで終了でこざんす

どうでした?

書きながらずっとにやけてました笑

とここで!

お気に入りが10を超えました!

ありがとうございます!

皆さんにとっては

たったの10かよ。

と思うかもですが

頑張って書くので見て下さい!!

ありがとうごさいました!

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