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第25話

10年目
『若結あなた』













































『あなたたちも10年目か』
井上「だね」
『もう人生の半分はジャニーズだよ』
井上「俺も」
中村「俺もだね」
中村「この10年ほんとにあっという間だったよね」
『オーディション会場で初めて会ったよね』
井上「うん。あなたは女子なのに歌もダンスも綺麗にこなして特技がピアノって言うねwほんとに凄い人が来たなーって思った」
中村「だってさ、普通に考えて9歳でピアノ特技って言えるとかw」
『仕方ないじゃんw特技と言えるものがピアノしかなかったんだもんw』
井上「でもさ、それをオーディション会場でやられたら...ね?」
『え、それあなたのこと嫌ってた系?』
井上「まぁそういう時期もあった」
『えっ...』
中村「言うと俺もあったからね」
『ねぇ!まじで!?』
中村「うんw入所して3年ぐらいか?経った時あなたモデル始めたじゃん。」
『あーあったね』
中村「そん時になんで努力してる俺らよりも簡単にしかも女が活躍してるんだろうって」
『それ嫉妬だよね?w』
中村「まぁそんなとこ」
『まぁ、色々あって3人でユニット組んだこともあったよね』
井上「あー、あったね。」
中村「あれ結構楽しかったな」
『うん』
井上「で、今のグループか」
『うん。あなたなんてアクロ出来ないのにSnow Manだったからねw本音を言うと7 MEN 侍とかがよかった』
井上「楽器得意だもんね」
『そーそー』
中村「なんだかんだ言って今のこの距離感がいい感じなんだよね」
『それは思う。近すぎず遠すぎずってゆうね』
井上「でもさ、あなたがデビューしたらこんなこと出来なくなるかもだよ?」
『いや、絶対やる!無理やりでも時間作る』
井上「3人の絆は永遠だからね」
中村「w3人は大切なライバルで親友であり同期です。だから離れることは絶対ありません。」
『そうだよ。あなたがデビューしたから。同じグループじゃないから。そんなこと関係ない。』