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第1話

シルク攻めのマサイ受け🔞
5,715
2018/04/02 00:12
マサイ
うにゃあ!しるく~!
なにこいつ...可愛すぎんだろ...
あ、どうも、Fischer'sシルクです!
こいつはマサイね。え?いつもとキャラ違うって?今ベロベロに酔ってますwちなみにこいつ俺の彼女だから。
シルク
マサイ飲みすぎ。もう飲むのやめろ。
俺はマサイの手から缶ビールをとった。
マサイ
う!マシャイのおしゃけ~!
マサイは取り返そうと必死だ。くそ、可愛すぎんだよ...
シルク
ダメ、お前もう充分飲んだだろ?
マサイ
うー!まだ飲むの!
シルク
ダメ、ほらお水飲んで?
マサイ
んー...
大人しく水を飲む。ふふふ...実は...
マサイ
なんか、からだが熱い...
そう!媚薬を入れてるんでーす♪
これからこの、無防備で全然危機感のない彼女を襲いますね(ニヤ
シルク
ほら、もう寝るぞ!
マサイ
んー...寝るぅ~
寝る訳ねぇだろ。むしろ朝まで寝かせねぇよ
俺はマサイをベッドに押し倒した
マサイ
ん!シルク?
シルク
マサイ...俺さ、溜まってんだよね...
マサイ
シルク?何する気?
シルク
何って...わかんないの?
ベッドでする大人の遊び♥
マサイ
シルクッ!?
俺はマサイにキスをした。思いっきり深く
舌でマサイの口内を犯した。
マサイ
んっ、しる、く...
マサイは苦しいのか暴れている。
シルク
んっ...マサイ、エロすぎ
マサイ
シルク...
顔が真っ赤だ。俺はすぐに入れたい衝動と戦いながらゆっくりマサイの服を脱がした
マサイ
シルク...やっ!
シルク
抵抗する権利ないよ?ほら、もう勃ってるよ?
マサイ
やぁ.../////
照れてるし、かわいすぎ!もう入れたい!
シルク
ほら、トロトロじゃん。身体は正直だよ?
マサイ
んっ/////
俺はマサイの息子をゆっくり上下に動かした
マサイは媚薬の力も借りてすぐに白濁色の液体を出した。
マサイ
しるくぅ.../////
シルク
何?もっと気持ちよくしてあげるよ。
そう言うと俺はまだ大して慣らしてもないマサイに俺の息子を入れ、思いっきり奥まで突いた。
マサイ
やっ!シルクッ...
シルク
何?どこが気持ちいいのかな?
マサイ
ちがっ、もっとおく!
シルク
え?奥?やっぱり正直だね。ご褒美あげるよ
俺は思いっきり奥まで突いた。
そして激しく腰を動かした。
マサイ
そこ!きもちっ、いいっ!やっ、イク!!!
シルク
マサイっ、俺も、イきそう!
そして俺らは同時にイッた。
俺はマサイの中に出しまくった
マサイ
シルク...きもちいい。奥にもっといっぱいシルクのください。シルクのあったかいのもっと中に出して気持ちよくして?/////
なにこいつ...ほんっとにかわいい。
シルク
いいよ?もっと気持ちよく、もっとエロくしてあげる
今夜は朝まで寝かせませんでした。
────────────
マサイ
腰めっちゃ痛てぇ...
シルク
ごめん、ヤりすぎた。
マサイ
いいよ、その代わり...
シルク
マサイ
今夜もシルクのおっきいの俺にください/////
シルク
手加減しないからな...
今夜も寝れそうにありません。
~FIN~

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