なにこいつ...可愛すぎんだろ...
あ、どうも、Fischer'sシルクです!
こいつはマサイね。え?いつもとキャラ違うって?今ベロベロに酔ってますwちなみにこいつ俺の彼女だから。
俺はマサイの手から缶ビールをとった。
マサイは取り返そうと必死だ。くそ、可愛すぎんだよ...
大人しく水を飲む。ふふふ...実は...
そう!媚薬を入れてるんでーす♪
これからこの、無防備で全然危機感のない彼女を襲いますね(ニヤ
寝る訳ねぇだろ。むしろ朝まで寝かせねぇよ
俺はマサイをベッドに押し倒した
俺はマサイにキスをした。思いっきり深く
舌でマサイの口内を犯した。
マサイは苦しいのか暴れている。
顔が真っ赤だ。俺はすぐに入れたい衝動と戦いながらゆっくりマサイの服を脱がした
照れてるし、かわいすぎ!もう入れたい!
俺はマサイの息子をゆっくり上下に動かした
マサイは媚薬の力も借りてすぐに白濁色の液体を出した。
そう言うと俺はまだ大して慣らしてもないマサイに俺の息子を入れ、思いっきり奥まで突いた。
俺は思いっきり奥まで突いた。
そして激しく腰を動かした。
そして俺らは同時にイッた。
俺はマサイの中に出しまくった
なにこいつ...ほんっとにかわいい。
今夜は朝まで寝かせませんでした。
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今夜も寝れそうにありません。
~FIN~
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!