俺の彼女は今日も仕事でお疲れモード。
でも、明日は休みだし...いいよね?
俺はダーマに馬乗りになって布団をとった。
ダーマは自分の腕で顔を隠した。
そう言うと、俺はダーマの服に手を入れて胸の突起を指で転がした。
俺はズボンの上からダーマの自身を撫でた。
俺はダーマのズボンを脱がせてダーマの自身を咥えた。
俺はまたダーマの自身を咥え、ゆっくりと舌を使って気持ちよくしてあげた。
そう言うとダーマは俺の口にいっぱい出してくれた。
ダーマはトロンとした目で俺を見ていた。
誘ってんのかよ...
俺は指でダーマの中に指を入れた
そう言って俺はダーマの中をとりあえず指で掻き回した。
なんて可愛いんだろ...もう入れるしかないなw
拒否権なんかないのにね
もう気持ちよくしてあげるからね?
俺はダーマの中に出しちゃった。溜まってたからいっぱい出たよ
俺は優しくダーマにキスをした。
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ダーマside
表にはほのぼのした俺の彼氏は...
夜にはオオカミに変わる恐ろしい子です。
今日も寝かせてくれる保証はないです...
そんなとこも好きなんだけどな/////
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!