相澤side
今日俺はいつもの場所に向かってる、
猫を見に、まぁマイクからの変な絡みから逃げる
のもあるが、、
??「お待たせ、今日はご飯持ってきたよ」
相澤(?だれだ、ここにくるやつは早々居ないと
思うんだが、、)
茜「ん、、私はご飯じゃないよ、、、フフッ
くすぐったいっ、、」
相澤(、、緑谷妹か、、、あいつ笑うんだな)←
ガサ
相澤「なんだ、先客が居たのか」←←←
茜「相澤先生じゃないですか、先生も猫を見に?」
、、、、
相澤「まぁ、、そんな所だ」
茜「、、、この猫」
相澤「?」
茜「相澤先生みたいですね」
相澤「、、、は?」
俺が猫?
茜「色が」
相澤「、、、、そうか?」
茜「はい、」
相澤(こいつ変な事言うな)←
相澤「、、、なぁ緑谷」
茜「?はい」
相澤「お前のk、、『ヴーヴー』!」
『セキュリティ3が突破されました』
『生徒の皆さんはすみやかに屋外へ避難して下さい』
相澤「ッチ、、緑谷お前は戻ってろ」
茜「、、はい」
*・゜゚・*:.。..。:.。. .。.:*・゜゚・*茜side
茜(、、、戻るって教室にかな)スタスタ
茜(?物音、、)
茜「!、、、ヴィラン、、」
??「あぁ?」
??「おや、この時間帯は昼時間のはずなんですが、、想定外でしたね。」
??「まぁ、やる事は済んだ、じゃあなまた
会おうぜ緑谷茜」
茜「ッッ!」
茜(何で知って!?)
茜「、、、、」
この事は先生に言ったほうが良いのかな、
だけど、言ったせいで私がここに居られなく
なるかもしれない、、
茜「この事は、黙っておこう、、」
茜(相澤先生、大丈夫かな、、)
イン「オールマイト出してくださいよ!!
あるんでしょう!?」
プレゼン「非番だっての!」
イン「一言コメント頂いたら帰りますよ!」
相澤「一言録ったら二言目欲しがるのがあんたらだ」
プレゼン「不法侵入だぜこれもう敵だぶっ飛ばして
いいかな」
相澤「やめろマイクある事ない事書かれるぞ警察を
待とう」
茜(、、大変だな)
その後、警察が到着しマスコミは撤退したらしい
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八百万「ほら、委員長始めて」
緑谷「でっでは他の委員決めを執り行って参ります!!、、、けど、その前にいいですか!」
茜「、、?」
緑谷「委員長はやっぱり飯田君が良いと、、思い
ます!」
緑谷「あんな風にかっこよく人をまとめられる
んだ、僕は、、飯田君がやるのが正しいと
思うよ」
切島「あ!いいんじゃね!!飯田食堂で超活躍
してたし!緑谷でも別にいいけどさ!」
上鳴「非常口の標識みてぇになってたよな」
相澤「何でも良いから早く進めろ、、時間が勿体ない」ギロ
緑谷「ヒッ!!」
飯田「委員長の指名ならば仕方あるまい!!」
切島「任せたぜ!非常口!!」
上鳴「非常口飯田ちゃんとやれよー!!
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ミッド「ただのマスコミがこんな事できる?」
根津「そそのかした者がいるね、、」
根津「邪なものが入り込んだか、もしくは
宣戦布告の腹づもりか、、、」
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。