30分後~
4人くらい座れる部屋に入って早速お肉タイム!!
頼みました。
よし、言おう!
あ、確かに…
私は知ってるけどね笑
え?
今推しに可愛いって言われたぞ?
良かったぁ
ドンッ
床ドン、されてる!?
彼の唇と私の唇が重なり合う
ファーストキスなんだけど
とろけるようなキス
チュッチュッ
口の中に恭平の舌が入ってくる
恭平はとろけるようなキスをしながら服を脱がしていった
ここはお店。
そんなこと考えてる暇はなかった。
恭平は胸をいやらしく揉んでくる
恭平は私の胸をペロッと舐めた
ビクッ
揉みながら舐めながら私の胸はビクビク。
ビクンッ
こんな事するの初めてでまだイッたばっかりなのに恭平の手は下へと降りていった。
私な大事なところをさすってくる
とクリをゆっくりと触ってくる
すると、激しくクリを刺激してきた
カチャカチャ
ベルトをはずす
そこには大きくなったものが
ゆっくり入れると入るもんなの?
大きなものを私の中に入れた
ゆっくりと動いてくる
恭平は奥を思いっきり突いてくる
同時に果てた。
子供…
恭平はアイドルだよ⁇
付き合って大丈夫なの⁇
でも、好きだもん大好きだもん
これは誰にも言っちゃいけない
知られちゃいけない
2人だけのヒミツだ。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。