第148話
小説の書き方講座!

初めまして!
私は黒瀬 あなた!16歳!
絶賛まったり登校中です!!
さ「よっ」
こいつは幼馴染みのさとみ。
いつも面白くて笑い方の癖が強い()
『よっ』
さ「急がねぇでいーの?遅刻確定だよ?」
『忘れてた☆』
私たちは全速力で学校へ向かう
っと前の角から人が……!
よっしゃよけれた!……けど転ける!?
ガシッ
??「大丈夫?」
『あ,うんありがとう』
??「僕はころん!〇〇学校に転校するんだけど……」



トントン
ゴソゴソ
ゴクゴクゴク…
タッタッタッ
ハァハァハァ…
バシッ
夜俺は1人で道を歩いていると誰かに肩を叩かれた
夜俺は1人で道を歩いていると誰かにトントンと肩を叩かれた
٩(・д・`٩ )㌧㌧
( )))))ゴソゴソ
(/◎\)ゴクゴク
……タタタッ ヘ(*¨)ノ
(^u^;)ハァハァゼェゼェ…
( '-' )ノ)`-' )バシッ

あなた遅いなぁ……
9時には帰ってくるって言ってたのに時計の針は10時を指している
✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎
―10時頃―
―5分後―
✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎
私は10時頃に〇〇へ着いた
それから5分後〇〇は………
✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎
私は無意識のうちにあの公園へ向かっていた

見づらくてすみませんッッッ
書いてる文字は
「point.6
雑談を入れすぎてはいけない!」です

✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎
つか,なんだよpoint.4(莉犬くんのパート)のさ「動作の動きを…」て()
どっちも一緒じゃねぇかよ