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第134話

実らない苦い恋 Ⅴ
ころママ
ちゃんと荷物準備出来た?
ころん
うんそれ3回目ね
ころママ
念には念をって言うじゃない?
ころママ
でも良かったの?
ころん
何が
ころママ
あなたちゃんに言わなくて
ころん
あなたのこと困らせるだけだから言わなくて良いんだよ
ころママ
あんたのそーゆーとこ変わらないね
ころん
何それ褒め言葉?
ころママ
ねあなたちゃん
あなた
わかるぅ〜!
ころん
ぅわ!びっくりしたぁ…………ってえ?!なんで居んの?!
ころママ
私先行くからあんた公園とか通って後から来なさい
ころん
はぁーい
―公園―
あなた
なんで言ってくんなかったの?
ころん
さっきも言ったけど……あなたを困らせるだけだと思ったから…
あなた
私,言って貰えない方が引越すって分かった時悲しい
ころん
そっか……ごめん
あなた
………………アメリカかぁ……遠いね
ころん
うん…遠い
そうだ遠いのか……


やっぱりあなたとはもう会えなくなるんだよね……


あの時振らずに付き合ってたら…


今もあなたの事,抱き締めたり出来たのかな…?


好きだよ。大好きだよ。ずっと愛してるって言えたのかな……?


本当に僕の選択は合ってたのかな………?


馬鹿!何考えてんだよ!!


あなたはさとみくんが幸せにするから大丈夫なんだって!
あなた
ころちゃんさ……アメリカ行ったらもう帰ってこないの?
ころん
あぁー………一応考えてはいるけど
あなた
じゃあさ,大人になったら戻ってきてよ!
ころん
!!……
ころん
うんわかった
あなた
ほんと?!
ころん
でも…
あなた
??……
ころん
僕が帰ってくるまでに……
あなたには幸せになって欲しい


だけど


あなたを幸せにする役目を果たすのは僕じゃない
ころん
僕以上にカッコよくて,優しくて,あなたのこと大好きで,大切にしてくれる人と……
ころん
幸せになるって約束してくれる?
あなた
え……?
これで……あなたはさとみくんと付き合ってくれるかな…?


さとみくん。


僕,いつもさとみくんに後押ししてもらってばっかで


頼ってばっかで


さとみくんはいつも色んな事教えてくれて


本当にありがとう…


さとみくんは最高の親友だ


だから………


信じてるからね


絶対にあなたの事を幸せにする…


って
あなた
わ…かった………頑張る
何をどう頑張るんだよw


あーあ…やっぱりもっと前に告白しとけば良かったな……


本当に好き


好きって言葉じゃ足りないくらい好きで


もっと話したくて


抱き締めたくて


キスしたくて…
ころん
今までありがとう…
あなた
!!……こっちこそ
あなた
あのさ………もし…もしもさ
ころん
うん?
あなた
ころちゃんが帰ってきた時もまだ…
あなた
私がころちゃんの事好きだったらさ…
ころん
うん
あなた
もう1回………告白しても…いい?
ころん
…………
そんなの……


そんなの何回だって……
ころん
うん…聞いてやるよ
あなた
!!……ふふっ…
ころん
帰ってくるの待ってろよ?
あなた
勿論!……向こうでも頑張ってね
ころん
うん…!……そっちこそな!
あなた
じゃあ……
ころん
それじゃ……

































































































“またね”