✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎
ピンポーン
ガチャッ
ふっふっふっ( *¯ ꒳¯*)
今日はですね
この小説の作者!ふわりちゃんの!
お誕生日なのであります!!
うんー…いつもね私達ね,この小説出させてもらってるから!お祝いをしようと!ね
決まりまして!
私の役目はですね
とにかく,すとぷりがパーティの準備をしている間ね
連れ回す!準備終わるまでね帰らせない!
よっしゃ頑張るぞー!!
―ショッピングモール―
―お昼すぎ―
あれ……莉犬くん?!
なんでここに居るのー!!
私言ったよね?!ここのショッピングモールに居るからね!って
何呑気に買い出ししてんだよ!(怒)
……………………
ふぅ…とりあえず鉢合わせは避けれたかな?
作者があほで良かったあ…(ひでぇw by作者)
―夕方―
ピロンッ
な「準備できたよー!」
お!よっしゃじゃあ作者の家行きますか!
おっとぉ?!
なんでなんでなんで?!
―作者宅―
ん?なんか怖がってるな…
やぁっべぇ!
そっかすとぷりが準備して,多分クラッカー構えてるんだけど………電気つけてたかぁぁぁぁぁぁ!!
おいおい……なんの話をしてんだよ…
ガチャッ
おいおいおい…涙目なっとるやんけ
ガチャッ
パン!!パパン!
………朝はパン!パンパパン!(は)
そこからなんやかんや色々して夜……(あなたちゃんは作者のお家に止まっています)
チャンチャン!
✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!