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第147話

そして僕らの恋は1歩前へ進む。
私は小さい頃からずっと……そうずっと好きだったんだよ







































































































ころん。


私は小さい頃から幼馴染みのころんのことが好きだった


だけど君はいつも誰かに恋をしていた


そう


“誰かに”


当然私じゃないことは確か


だけど,ずっと1人に一途って訳でもない


ころんは毎回違う人を好きになってるんだ


時々付き合うけど相手の子がころんを振る言葉はいつも「思ってたのと違う」らしい


なんでこんなに格好いいころんのことを振るのかわかんない


だけど私は恋人ができた


勿論


ころんじゃない人。


付き合ったのは高1の夏


その時は丁度夏祭りに来てた


ころんは違う女の子と行くって言ってたから今の私の彼氏……


るぅとくんと私は来てたの


そこで告白された


「ころちゃんの事を好きなままでもいい。僕が忘れさせてあげる。辛いんでしょ?苦しいんでしょ?」って言ってくれた


私はるぅとくんの告白にOKした


それから私とるぅとくんは毎日一緒に過ごした


晴れる日も,雨の日も,風が吹く日も,雪の日も。


私たちは高校を卒業し,るぅとくんと一緒に同じ大学へ入った


でも……どれだけるぅとくんが私を「好き」と言ってくれても


「愛してる」と言ってくれても……


やっぱり…


やっぱりるぅとくんのことを好きになることは出来ない


私はどうやってもころんが好きなんだ…ッ…


そう考えた私に気が付いたのかるぅとくんは「今まで…ありがとうございました。やっぱりあなたちゃんはころちゃんの事,忘れられないですよね……一緒に過ごせて本当に楽しかったです。」と私に別れを告げた


るぅとくん……本当にごめんなさい。


それから…ありがとう。


こんな私と一緒に居てくれて,好きになってくれて,愛してくれて……


もう…どうなってもいい。


私は………


私はころんに告白する…!



と言っても高校卒業してからどこにいるのか分からないんだよなあ…


とりあえず考えをまとめるため,私はころんと初めて会った公園へ向かった……


あなた

え…………

あなた

……ころん…?

ころん
ころん
あなた……?
私は小さい頃からあなたが好き。


君はいつも私じゃない人を好きだったけど,それでも私は君が好き。


いつも明るい君が。


少し癖のある君の声が。


太陽のように眩しい笑顔が。


全部全部……好きなんだ
ころん
ころん
あのさ…
あなた

あのさ…ッ…

そして僕らの恋は1歩前へ進む。
END


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作者
ひゃー1話に納めちゃったよ?!
作者
絶対語彙力ないじゃん!
作者
え……えぇぇ…
作者
まぁ大丈夫!まだまだネタはある!ネタは!
ころん
ころん
時間は?
作者
うーん…ない☆
作者
それではばいちゃー