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第123話

【記憶の中の少女】7話
あなた

ハッ……

今日って……まさか…


急いでカレンダーを見ると…


今日だ…


私は今日ブリコにカッターキャーをされて


トラックに引かれて…


死ぬ。


嫌だ…死にたくない……


なんで?


折角…


折角………













































時が戻ってみんなと楽しく過ごしてたのに…!


私は…まだ死にたくない………っ…
あなた

そうか…


この前考えたみたいにカッターキャーされる前に録音しとけば良いのか!


そうと決まればがっちり準備してがっしり構えて迎えるのみ!
―学校―
さとみ
さとみ
あなたおはよ!
あなた

さとみくんおはよー

るぅと
るぅと
ジェルくん…莉犬…?(ニッコリ
莉犬
莉犬
あ…
ジェル
ジェル
終わった…
じぇりーぬ
うわあぁぁぁぁぁぁ!!
ななもり
ななもり
ジェルくん,莉犬くんおつぷり(キメ顔
ころん
ころん
なーくん何キメ顔してんだよw
今日もいつもの様に平和(??)…そのものなのにな
クラスメイト
昼休み,空き教室来い(耳元)
あーやっぱりね


―昼休み―


遂に来ちゃったよお〜⤴︎⤴︎⤴︎


よし!ちゃんと録音してるよね?


準備万端!


ガラガラッ
クラスメイト
遅い!!
あなた

すみません……

クラスメイト
まぁいーや♡今日はモブコを計画してたやつをやぁっと実行出来るんだから♡
え。きっしょ
クラスメイト
ほんとにブリコが切られる役で良いの…?痛いよ…?
クラスメイト
全然大丈夫!王子とお近付きになれるなら平気だよぉ〜♪
いや知らんがな
クラスメイト
シュッ……痛…これ持って!
クラスメイト
グルグルグル…
あなた

い,いや……血が出てる!

クラスメイト
良いから持てって!!ポイッ
あなた

あっちょっ…パシッ……あ

カッターを投げられ,そのままでは刃が刺さると思って…ついキャッチしちゃった…
クラスメイト
キャァァァァァ!!
もう……まじでだるい
??
なになに〜?なんか叫び声聞こえたくね?
??
まじ?どっから〜?
??
こっちこっち!
ガラガラッ
クラスメイト
嘘……これ…日野がやったのか…?
あなた

違う…私は何もしてな……

まただ……


この目…


この空気……


また…


もう…嫌………


タッタッタッタッ


―屋上―
あなた

ハァハァハァハァ……ゲホッケホッ……

あなた

ハァハァ……ケホッケホッ…

─大丈夫ですか?…吸ってー…─
あなた

スゥゥ……

─吐いてー……─
あなた

ハァァ………ケホッ…

あなた

ふぅ…ちょっとマシなったかな…?

ガチャッ…バンッ!!
あなた

ビクッ……

あなた

…え……なんで…ここに………