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第176話

悪役になった私。 8話
ななもり。「もう俺達に関わらないでくれないかな??」


『そっか』


莉犬「え……」


ななもり。「えじゃない。」


ななもり。「あなたちゃんは綺羅里ちゃんとも仲良くしてた」


ななもり。「だけど綺羅里ちゃんが俺達に嫌われるように仕組んで……」


ななもり。「そんな子俺達の周りに居たらいつ誰に被害を与えるか分からない」


るぅと「でも……」


ななもり。「でもじゃない。これは俺達皆の為なんだよ??」


ななもり。「誰も傷つかないように,誰も悲しまないようにする為なんだよ??」


やっぱりなーくんとは考えが合うな……


私だって誰も傷つかないように私がカッターで怪我をした。


誰も悲しまないように私だけが悪者になった


ジェル「…………俺も。なーくんの意見に賛成や」


莉犬「ちょっジェルくん?!」


ジェル「だって……!皆はこのメンバーでずっと居りたないん?!」


さとみ「俺も賛成」


るぅと「……さとみくん………」


さとみ「俺もずっとこのメンバーで居たい」


ころん「………………」


ななもり。「だから………ごめんもう俺達に関わらないで欲しい」


『…………分かった』


るぅと「………さよなら大好きな人………」


『………?!』


るぅとくんは………私の事を…………?


綺羅里「はいはいストップ」


全員(綺羅里以外)「え………??」


綺羅里「そう言う事ねー私に居場所を渡そうと考えて………虐めた“フリ”をしたり,わざと証拠付きのカッターキャーをしたり……」


綺羅里「本当……昔っから馬鹿」


ば…………馬鹿?!?!


『て今昔っからって……』


綺羅里「いつもいつも私を優先して……自分の気持ちは押し殺して………」


綺羅里「やっともう一度会えて居場所あるじゃんと思ったら私に譲ろうとして……」


綺羅里「本当馬鹿だねぇ~」


『綺羅里………も,もしかして…』


綺羅里「ずぅーっと気付いてた」


すとぷり「??」


綺羅里「悪いけど……あなた達と居たいらしいからちゃんと理由聞いてあげてね」


『き,綺羅里………』


綺羅里「何??姉さん・・・


悪役になった私。
END