・・・
ヒヨン「今日やり過ぎたかな?w」
シュリン「そう?ww」
ヒヨン「いやまだ足りないくらいかww」
シュリン「www」
ヒヨン「ソユンなんか涙目だったねw」
シュリン「それwあんなの初めて見た」
ヒヨン「意外と弱いんじゃない?w」
シュリン「強がっちゃってね〜ww」
シュリン「○○なんか耐えてるしさもっといじめたくなるわw」
ヒヨン「もう思いっきり殴ったわww」
ふたり (爆笑)
○○は、ユンギに応急処置して貰ってなんとか大事に至ったけど骨が折れてるから病院送り
次の日
学校は警察が現場検証をするため休みになった
病院では・・・
○○は入院することになった
すると
ガラガラ🚪
そこに居たのは
それからたくさん話した
ただいま6時
ポンポン
ガラガラ🚪
グクside
あんなに可愛かったっけ?
俺が頭を無神経で撫でれる人なんてそうはいないのに((
なんだろうこの気持ち...
これから一緒に住む事になったし
なんか緊張してきた
このことはジミンとテヒョンには言わないでおこう
グクside end
○○side
グクオッパのこと信じてみようかな
きっと守ってくれるよね
あとさ
頭撫でられた...
なんかキュンとした気がする、
○○side end
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。