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第1話

プロローグ 雪の降る日
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2024/02/15 11:00 更新
No Side




その日は、雪の降る日だった





家や道には雪が積もり、辺り一面銀世界になっている



周りの空気は冷え、呼吸すれば肺を刺すような痛みを感じる



そんな日には、普通の街に並ぶ家々にある穴という穴はしっかりと閉じられ、鼠一匹、暖かい空気一掴みも逃さない…そんな光景が見られるはずだ





そう…"普通の"街であれば

???
さむいよ…さむいよ


ここは退廃地区、通称、貧民街



スラム街と言うと分かりやすいかな



聞けば想像はつくと思うが、ここはかなり荒廃しており、暗い雰囲気を醸し出している



退廃地区の中でもここは特に子供が多く集まっている地域で、家の作りは甘く、雨風が凌げさえすればいいという家も少なくない



では、子供たちはどうやってこの寒さを凌いでいるのだろうか?
 
???
さむいよ…繧ュ繧ェ縺翫§縺?■繧?s


答えは簡単、一番きれいな家に皆で集まって過ごしているのだ



先に食料を集めておけば外に出る必要もない



雪が降っているから、皆家の中にいるから、外には誰もいない……そんなはずだった

???
繧ュ繧ェ縺翫§縺?■繧?sは…さむくないの?


雪に埋もれた道路に映る2つの人影



それは、倒れている人と、その傍にいる子供のものだった



子供は心配そうに倒れている人を覗き込んでおり、必死に声をかけている

???
繧ュ繧ェ縺翫§縺?■繧?s…おきてよ


その子供は、まだ小さな少年のようだ



彼を見てみると、まず目につくのはその髪だ



綺麗な銀髪で、周りの雪と同化している



顔が見えないことも相まって、よく見ないと彼の存在に気づけないかもしれない



 
それくらい、"雪"というものが似合う少年だった

???
ねぇ…なにかしゃべってよ


彼が声をかけている相手は、意識を失っているようだ



顔色は青ざめており、生気を感じさせない



まるで眠っているように倒れているが、ただの眠りとは異なる点が一つだけあった








それは……呼吸していないことだ







???
繧ュ繧ェ縺翫§縺?■繧?s…繧ュ繧ェ縺翫§縺?■繧?s



彼はその事を理解しているのだろうか






まだ幼い少年にとって、この事実を理解することは難しいかもしれない






必死に声をかけ続ける様子は、狂気さえ感じさせる






しかし、彼はちゃんと分かっているのではないか?















そう思ってしまうのは、彼の全てを理解したような瞳のせいだろう





























???
ねえ!繧ュ繧ェ縺翫§縺?■繧?s!!!













































雪の降った日、その雪は一つの生命を奪い、一つの心を凍りつかせた















この雪は、まだやむ気配はない















星もない長い夜が明けていく












































これは、この日から数年後の少年の成長を描く物語














翠
翠
皆初めまして!もしくは久しぶり!翠だよ!
慧
慧
慧だ
翠
翠
あ、ちなみに零は倒れてるよ
慧
慧
"今日は"頑張ってたもんな
翠
翠
そーだねー
翠
翠
これは初投稿のリメイクだから一応気合い入ってるっぽいね~
慧
慧
それにしてはあらすじとか雑だけど
翠
翠
とりあえず公開して、後で色々考える予定らしいよ~
翠
翠
だから次が投稿されるのはいつになるか分からないって
慧
慧
まあ、普段から不定期投稿だし、いつも通りだな
翠
翠
だから気長に待っててもらえると嬉しいな!
翠
翠
じゃ~ね~!
慧
慧
じゃあな

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