あなたside


  

   『いつの間にみんな来てたの？』

髙「あなたが寝てる間にきたんだよ」

    『そうかそうか』

山「でもやっぱりあなたバカだなぁ？」

    『バカじゃないもん！チビが！！』

山「チビじゃねぇし」

    『いや実際のところ私より身長ちっさいじゃん』

山「ちげーし」

中「認めなよ、やま」

山「くそぉぉぉぉぉぉ！！！」

    『ふっふっふっ』

    『それより今日の撮影って何するの？』

伊「雑誌の撮影だよん」

    『教えてくれて嬉しいけどキモイ』

伊「そんなぁー慧くんショック」

    『うるさい変態』

八「そのくらいでやめにゃ」

八「あっ！」

   《wwwwww》 

   『きょうどんな服かな〜？』

伊「露出度高め！」

    『きっっっっっしょ』

ス「あなたさん準備お願いします！」

    『は〜い』

有「たのしみ！！」

伊「大ちゃんってさいっつもあなたの衣装気になってるよね」

有「だっていつも可愛いじゃん！」

知「うわぁ〜変態みたいなこと言ってるぅ」

有「うるせぇ！」



一方その頃


    『えっ！これ着るんですか！？』

ス「はい！！」

    『いやぁ〜これは……恥ずk』    
      
ス「やってくれるんですねありがとうございます！」

     『はい…最近スタッフさんが悪魔に見えてきた』

ス「なんでしょうか？」

    『ナンデモゴザイマセン』




伊「絶対これは、あなたの服露出度高いわ」

髙「何その予言」

伊「嫌だって見てみろよ俺らの衣装」

伊「そしてあなたが来るのが遅い」

伊「これらを合わせると絶対露出度高い」

有「いや気持ち悪いわ」

ス「あなたさんはいられます！」

    『おま…たせ……』

    《/////》

    『変かな？』

伊「スタッフさんありがとうございます」

伊「メイド服も万々歳です」

知「あなたカワイイー」

山「まっまぁ馬子にも衣装ってやつだな」

中「そう言って山照れてたじゃん」

山「うるせぇ」

    『:(´◦ω◦｀):』

薮「あぁもうあなたが困ってるよ！」

髙「大丈夫？」
 
    『大丈夫だよ』

   『あー、もうやろう』

   『早くやろう』

八「あなた投げやりになってる」

   『えっ？光投げやりわかるの？』

八「わかるわ！」

   《wwwwww》

カ「それでは、撮影始めまーす」

カ「今回は、全員で撮っていきます」

   《はーい！》

カ「じゃあみんなあなたちゃんを囲む形で」

伊「待って、俺の位置谷間めっちゃ見える()」

有「俺も」

    『無理やだ』

山「我慢しろ」

    『んー』

知「あなた我慢したら涼介がなんか奢ってくれるってさ」

山「はぁぁぁ？」

    『ほんと？じゃあシナモン欲しい！』

知「いいよ！涼介が買うから」

山「待て」

山「俺買うとは言ってないぞ」

    『買ってくれないの？』

山「ふぐぅ！」

（上目遣い＆うるうるの目）

知「あーああなたがこんな風になってるのに買ってあげないんだー」

山「………買わせていただきます」

    『やった！！』

    『じゃあ我慢するぅ！』

知「頑張って」






伊「(｡´-д-)疲れた。。」

    『お疲れ様いのちゃん』

伊「そしたらギューして？」

    『りょーうーすーけー』

伊「俺、無視！？」

    『いつ買ってくれるの？』

山「んー。明日とか？」

    『空いてるよん』

山「じゃあいくか」

知「僕も行くよー」

    『行こ行こ！！！』

    『ピューロランドでもいい？』

山「ばれr」

知「いいね」

    『じゃあ明日は、ピューロランドで集合！』

知「ラジャ」

山「俺の話も聞けー！！！」



ということで明日は！
涼介と侑李とお出かけです！