マサイside
女体化したシルクが俺の家に泊まりに来ています。今から夕飯作るんだけどあれを入れてみようかなと思います!どうなるんだろ~🎵
(マサイ) 俺夕飯作ってくるから休んでていいよ。
(シルク) わかった!スマブラしとく!!
(マサイ) OK!
──約1時間後──
(マサイ) 出来たぞー!
(シルク) すげぇ美味しそう!食べていい?
(マサイ) いいよ!
(シルク) いただきます!!
(シルク) ごちそうさまでした!ありがとうマサイ、美味しかったよ!!
(マサイ) おう!(効果出てきたらどうなるんだろうか楽しみ🎵)片付けしてくるわ
(シルク) うん!ありがとう!
(マサイ)(かっ··かわいい!)
──約20分後──
(マサイ) シルクー片付け終わったよー!
(シルク) ふぇ··マ··シャ··イ···んっ·····
(マサイ)(やっば···エロい···)シルク、大丈夫? (肩をさわる
(シルク) やっ···ふぁ···んっ··さわん··にゃいで·····
(マサイ) シルクお前エロすぎ··· (押し倒す
(シルク) んっ···
マサイ···お前夕飯になんか入れたろ·····
(マサイ) その通り!媚薬入れてみた! (深いキスをする
(シルク) お前···ふざけ··んなよ!んっ!?···ふぁ···やっ·····
(マサイ) んっ··シルク、我慢出来ない··· (シルクの服を脱がす
(シルク) はっ···マ··シャ··イ···やめっ
(マサイ)(シルクの胸をさわる
(シルク) マシャイ··やっ···もう···やめて·····
(マサイ) えー!なんで?でもシルクの顔にやめてって書いてないよ?(シルクのズボンを脱がす
(シルク) やっ···(やっば··い、こいつヤるき···だよな··怖いのに···なんかわかんないけど
気持ちいいの方が···勝っちゃってる!)
(マサイ) まだ何かを考える余裕なんてあったんだ~じゃあもう入れてもいいよね?(マサイのあれを取り
出してシルクのあそこにいれて動く
(シルク) やっ··んっ···ふぁ!? マシャイ抜いてー!
(マサイ) んっ··えー!でも(耳もとで 気持ちいいでしょ?
(シルク) やぁっ···んっ···んぅ···ビクッ!
気持ち···よくなんか·····にゃい!
(マサイ) 呂律まわってない···かわいい♥
(シルク) かわいくなんか·····にゃい!!···ふぁ
(マサイ) シルク···出そう!一緒にイこ♥ ビクッ!
(シルク) んっ!!ふぁッ!!
(マサイ)(やばい!めちゃくちゃよかったんだけど)シルク、大丈夫?
(シルク) すー··すー
(マサイ)(気絶して寝てる!というか俺も眠い·····😪)
──次の日の朝──
(マサイ) シルク、おはよう!
(シルク) ビクッ!お···おはよう··
(マサイ) ?
(シルク) マサイひどい!ぷいっ!
(マサイ)(かわいい!)えっ?俺嫌われたの?
(シルク) マサイ嫌い!ぷいっ!
(マサイ) えー!
──次のページに続く──
どーも!マスター文句|•'-'•)و✧です!!すいません!昨日投稿出来ませんでした!なので今日、頑張って3話くらい出します!!なのでよろしくお願いします!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。