どーも、Fischer'sのシルクでーす!!
今、撮影が終わってほとんどの人が家に帰宅し、
マサイ家にいるのがマサイと俺だけなんです。
で、今マサイが珍しく寝てんの!物音だけで起き
るあのマサイが!!なんでなんかしてみよ~って
思ったんです!
──マサイの家の寝室──
(シルク) ──顔を近づける
(マサイ) ZZZ·····
(シルク) (全く起きない!?)
──顔の前で手を振る
(マサイ) ZZZ·····
(シルク) (全く起きる気配がない·····こいつ、
なんで寝顔もこんなにかっこいいんだ
よ) ──マサイの口にキスをする
(マサイ) ZZZ·····
(シルク) (起きたら、何されるかわかんないから
退散しよう·····)
(マサイ) ···ちょっと待った!!
──シルクを引っ張り、マサイの横に
寝かす
(シルク) えっ、まさか、起きてたの?
(マサイ) うん·····
(シルク) いつから·····
(マサイ) シルクが顔近づけてきた時から·····
ねぇ、なんであんな可愛いことした
の?
(シルク) せっかくの2人きりだから構ってほしく
て·····
(マサイ) ///あ〜!!もうっ!!煽んないで!
(シルク) ふぇっ///煽ってなんかないっ///
(マサイ) かわいすぎ///
──深いキスをする
(シルク) ふぁっ///·····んんっ♥
(マサイ) ふぅっ·····シてもいいの?
(シルク) うん♥はやくっ♥
(マサイ) はぁっ·····お誘い、上手だね♥
(シルク) そういうこと言わないで·····
(マサイ) ──シルクの中にマサイのあれを急に
入れる
(シルク) んあっ♥···きゅうにきたぁ♥
(マサイ) まだきついね
──キスをしながら腰を打ち付ける
(シルク) ましゃい、しゅき♥だいしゅき♥
(マサイ) 俺もだよ♥シルク大好き♥
(シルク) んあっ///うれしい♥ましゃい
おれもうっ///イきそっ///
(マサイ) うんっ///俺もっ///一緒にイこっ///
(シルク) ふあっ///んあっ///んんっ♥
(マサイ) ふぅ·····シルク、大好きだよ♥
(シルク) うん!俺も!( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
なんか、思った·····寝てるマサイにイタズラ
するのやめようって·····こういうことが
起きるからでも、たまにマサイに甘えてみよう♥
どーも、マスター文句です!!お久しぶりです!
なかなかいいお話が思い浮かばなくて·····
でもまだスランプ気味です·····
でも、頑張ります!!これからもよろしくお願い
します!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!