シルクside
どーも···Fischer'sシルクです·····今、
大変なことになっています···朝起きたら、うさぎの耳としっぽがついてました·····なんで!?
というかやばい!!もうすぐマサイとモトキが来るのに·····どうやって隠したらいいんだよ!!
──ピンポーン
(シルク) (さっそくきたし~どうしよう·····
言ったら、分かってくれそうだな···)
モトキside
どーも!!Fischer'sモトキです!!今、シルクの家の前にいるんだけど返事がない·····部屋片付けてるのかな?ちなみに俺らシルクにベタ惚れ
してます( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )♥
(シルク) はい·····どうぞ···
(マサイ、モトキ) おじゃましまーって、
え~!?
(マサイ) シルク、それどうしたの!?
(モトキ) なんかかわi···何があったの?
(シルク) なんか、朝起きたら、ついてた·····
(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
(マサイ) シルクごめん、我慢できない·····
──深いキスをする
(シルク) ん?ふえっ///んんっ·····
(モトキ) ずるい!!マサイだけ!!俺もする!
(シルク) んぅっ///·····ふぅっ·····
おまえら·····なにすんだよ///
(マサイ) いや、シルクがかわいかったからつい
(モトキ) シルク、うさぎって性欲がとっても
強いんだって♥
(マサイ) シルク、俺らの相手して?
(モトキ) いいよね?
(シルク) んんっ///──コクッ
(マサイ) シルク、キスだけで興奮したの?
(シルク) いやっ///ちがっ///
(モトキ) もうグチャグチャじゃん♥入れてもい
いよね♥
(シルク) モトキ···んぅっ///いきなりっ♥
(マサイ) シルク俺の舐めて?
(シルク) んふっ///···ふぅっ///
──モトキが激しくする
・
・
・
(マサイ) シルクっ!イくっ///しっかり飲んで
ね?
(シルク) んんっ!!──ゴクッ
(マサイ) シルク、いいこだね──チュッ♥
(モトキ) シルク!俺も、イくっ///
(シルク) ふぁっ♥
(マサイ) モトキ!シルクは、俺のだからね!!
(モトキ) 嫌っ!!俺のだよ!!
(シルク) Zzz… _(*´﹃`*_ )_
シルクはしばらく、モトキとマサイと口をきかなかった
マスター文句です!!実は、マサイとシルクの
恋愛小説を別に作ろうと思っています!!
頑張って更新するのでぜひ!読んでください!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!