シルクside
ども、お疲れのシルクです···なぜかマサイとモトキに襲われました·····そして今ダーマの家にいます。
(ダーマ) シルク!スマブラしようぜ!
(シルク) おう!!いいぜ!!
(ダーマ) 負けたら罰ゲームな!
(シルク) 負けらんねー!
──スマブラ後──
(シルク) 負けたー!
(ダーマ) じゃあ、罰ゲームな!これ着て?((メイド服を渡す
(シルク) えー!···分かったよ····着替えてくるよ·····
(ダーマ)(絶対かわいいよなー。まぁ着ても着なくても襲うつもりだけど)
(シルク) ダーマ~着てきたぞー
(ダーマ)(かわいすぎる!!)シルク!!((押し倒す
(シルク) はっ?えっ·····
(ダーマ) いいよな?((深いキスをする
(シルク) ふえっ···んぅっ
(ダーマ) ふぅ···エロッ···((スカートをめくり、下をさわる
(シルク) やぁっ···んん···
(ダーマ) だいぶ慣らしたし入れても大丈夫だよな
(シルク)(おいおい!お前もかよ!!💢)やめっ···ふぁッ!!
(ダーマ) エロすぎる···
(シルク) ひゃぁ!···いゃっ···イっちゃう!·····
(ダーマ) イけよ!俺もイくから!!
(シルク) んぁっ!!ビクッ!
(ダーマ) んぅっ····ビクッ!
──そのまま寝落ちするのであった──
──次の日朝──
(シルク) マサイもモトキもダーマも嫌い!ぷいっ!!
(ダーマ) えっ、嫌われた!というか、マサイとモトキも!?
──次の日ページに続く──
どーもマスター文句|•'-'•)و✧です!!短くてごめんなさい!!今日は、頑張りました!次の話からは、ほのぼの系です!!
頑張って書くのでぜひ、読んでください!!それじゃあ( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。