ンダホside
なんだか最近、僕の彼女のシルクがお疲れのようである。
どうにかして癒しを与えなければ·····
あっ!!思いついたぞー!!
(ンダホ) シルク!!ご飯食べに行こ!!
(シルク) いいけど、どしたの?
(ンダホ) シルク最近お疲れのようだから!
さぁ、行こう!!
(シルク) うん!!ンダホ、ありがとう!!
(ンダホ) いえいえ!(俺が癒し貰っちゃった)
──帰宅後──
(ンダホ) 美味しかったねー!
(シルク) うん·····
(ンダホ) 眠いの?こっちおいで!一緒に
お昼寝しよう!
(シルク) でも、ンダホと過ごす時間無くなっち
ゃう·····
(ンダホ) 疲れをとるためには睡眠だよ!
起きてからいっぱいおしゃべりして
動画撮ろう!
(シルク) うん·····
(ンダホ) シルク、おやすみ
(シルク) おやすみなさい。
変な終わり方ですね·····
マスター文句です!!たくさんのフォローありがとうございます!!めっちゃくちゃ嬉しいです!!(灬ºωº灬)もうひとつのマサシルの小説もよろしくお願いします!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!