シルクside
どーも!!Fischer'sシルクでーす今、ぺけと
はじめくんの家に来ています!まさかはじめくんから女体化の薬をもらったなんて·····
(シルク) はじめくん、いつになったら戻るんで
すか?
(はじめ) そんなことより、かわいいねー!僕の
彼女になってよ~
(ぺけたん) それはダメですよっ!!
(はじめ) ごめんごめん、実は戻れる薬持ってん
だよねー
(シルク、ぺけ) えーー!
(シルク) それを早く言ってください!!早くく
ださい!!
(はじめ) え~どうしようかな~
(シルク) (あっ、この感じなんかやばいかも··)
ぺけ、先に帰ってていいよ
(ぺけたん) えっ、1人で大丈夫?
(シルク) 大丈夫、剥ぎ取るから
(ぺけたん) 分かった ((扉を開け出ていく
(はじめ) 僕が何やりたいか分かった?
(シルク) 嫌ですよ!絶対はぎ取ります!!
──10分後──
(シルク) はじめくん、背高すぎ!!ずるい!!
(はじめ) 上目遣いそそるわー♪ねぇ、シルク
シようよ♪そしたら、戻る薬上げるよ
まぁ、拒否権ないけどね♪((シルクを
押し倒す
──2時間後──
(シルク) はじめくん!2ラウンドまでするなんて
薬くださいよ!!
(はじめ) わかった、わかった笑いやーシルクが
煽ってくるもんだから♪
(シルク) 煽ってないです!!もう!!帰ります
ね!
(はじめ) バイバイ~また、シようねー!
(シルク) もうしませんよ!!
──次のページに続く──
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!