第5話

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2023/05/19 16:05
※ 今回長いです!!!!








そ「言われなくたって、そうするもりだ。」

そ「このまま挿れると痛いから、解すぞ。」

ま「はい、」

ヌプッ

ま「んッ、」



そらるさんの指がボクの中で動く。
当たり前っちゃあ当たり前だけど、異物感が半端ない…、少し身体が強張る。



そ「痛かったか?」

ま「痛いと言うより…その、異物感が…,」

そ「大丈夫だ。もう少しで…どこだ、」


そらるさんは何かを探るように指を動かす。
そして、そらるさんがある一点を指でグイッとすると、目の前がチカチカし、全身に電流が走ったような感覚になる。


ま「あ ッ ?!♡」

そ「!…見つけた。」

ま「何…ッ、これぇっ」


指を曲げられる度に、身体が面白いくらい跳ねる。



ま「もッ、ほしぃッ、ですっ // 」

そ「っ、あんま煽んなッ、// 」


そらるさんのが勢いよくボクの中に入ってきた



ま「あっ、、ふっ、♡」

そ「動くぞ。」

ま「へっ、?そらるさっ、まッ 」



これだけでもイってしまいそうなのに、と思っていたら、そらるさんが動く。


ま「ぅあ ッ ?!♡ 」




パンパンパンパンッ



ま「きゅうにぃっ、動いちゃッやぁっ♡」


僕は涙目でそらるさんに言う。



そ「っ、その顔…最高…、」


そらるさんは色っぽい笑顔になり、舌なめずりをする
それと同時に、動きも激しくなる。


ま「ふぁ ッ♡ 、やっ激しッ… 」

そ「っ、はぁ…えっろ。」


そらるさんに耳元で囁かれる。
こんなんっ…きもちよすぎて耐えらんないっ、
いっその事素直になりたけど、恥ずかしすぎてなれないよ…っ、!!


ま「 ッ 〜 ♡ 」

そ「ッ、ねぇ、締まったよ。ナカ。」

ま「いッ、言わないでくらさッ、///」

そ「…嫌なの、?」

ま「へ、?」

そ「さっきから やだって言ってるし…」



ここでドSモード?!
そらるさん顔ニヤニヤしてるし…っ、!



ま「ぁ、あの…えっと、/// 」

そ「素直になりなよ」

ま「ぅっ、」ピクッ


そう耳元でささやかれる。


ま「そ、そらるさんが…もっと…ほしぃ…ですッ///」

そ「っ…ごめん。優しくできないかも。」

ま「へッ ?」


ドチュンッ



ま「あ゛ッ ♡ 」

そ「はッ…きっつ、」


そらるさんのが、一気に奥へ入ってきた。



パンパンパンパンパンパンパンパンッ



ま「ゔ ッ ぁ っ ♡、おぐッきもちぃっ、れすっ」

そ「ッ…煽んなよっ!♡」



そらるさんの動きが、更に早くなる。



ま「んぁ ッ ゛ ♡ 激し ッ 」




パンパンパンパンパンパンパンパンパチュンパチュン ッ



そ「あ、音、変わった」

ま「ん゛ぅぅ ッ ♡ 」


自分でも、ナカがきゅぅぅっと締まったのが分かった。


そ「ッあ、締め付けすぎっ、」

ま「そぁうさッ、イっちゃッ、♡」

そ「俺もっ、」


そらるさんは、僕からモノ抜こうとする。
でもボクは反射的に、そらるさんに足でしがみついた。



そ「ッ、お前っ、」

ま「そらるさんが…ほしぃです、ッ」

そ「っ、ほんとに…可愛すぎッ、」


パチュンパチュンパチュンパチュンッ


ま「うぁぁあ ッ そらるさッ、イッちゃうッ、‪‪❤︎‬ 」

そ「っおれ…もッ、♡ 」



僕ら2人は同時に達した。
瞼が重くなる。


ま「ぅ…そら…さ、」

そ「寝ていいよ。疲れたでしょ。後処理もしとくから。」

ま「ありがと…ございます、」

ま「おやすみなさい…、」

そ「おやすみ。」



ボクの額に、そらるさんの唇がそっと落とされる。
安心して、ボクは眠ってしまった。









チュンチュンチュン…







ま「…ん、……いッ…いだぁぁぁぁあッ、!」

そ「おはよ。」

ま「おはようございま……、、」←記憶が蘇る

ま「あ…ぁ、あ…/// 」

そ「なに?恥ずかしいの?」

ま「いや……その、そらるさん…かっこよかったなって…

そ「ん?」

ま「ぅ、なんでもありませんっ!!」

そ「そうw…昨日のお前、可愛かったよ。」

ま「な゛ッ、/// 」

そ「どーした?そらるさんが欲しいんじゃなかったのか?」ニヤニヤ

ま「うっ、うるさいですねぇっ!」

ま「……で、でも…………、」

そ「ん?」

ま「きもちかった…ですっ、だから…ッ、また…やってください……、/////」

そ「……」プツンッ←切れてはいけない何かが切れた

ま「へっ?、ちょっ!そらるさっ、!何押し倒してるんですか?!」

ま「ちょっ、まって! あ ッ ♡ 」






その後、そらるさんが満足するまで犯されて、沢山可愛い声をあげたまふくんと、後日まふくんに説教されたそらるさんでした。

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