私 「で、3ヶ月ぐらい前に神楽とあって今日2人と再開って感じですっっっ♡」
銀時 「そうか…」
桂 「お前は、幸せだったのか」
二人とも…ありがt「「「じゃねーだろーーー」」」
は?4人とといきなりどーした?頭いかれたか?あ、もう手遅れだった(笑)
神楽 「なんかバカにされた気がするネ」
桂 「途中まではわかった、いい奴にあったな」
銀時 「だが!!道に落ちてたおじさんってなんだーーー」
新八 「しかも半年間も一緒に暮らしてたんですか!?」
私 「で、でもいい人だったし…」
なんかみんな顔が怖いんですけど
桂 「危ないであろう!!」
みんな「そうだそうだ!」とか「何もなかったよね!?」とか過保護だなぁ
私 「大丈夫、自称有名人だっていってるくらいだし問題起こしちゃ困る人なんだよ!」
しかも…
私 「まっちゃんのおかげでしょうちゃんって言う友達もできたの!」
銀時 「余計怪しい!」
桂 「して、そのまっちゃんとしょうちゃんとは?」
あっ、そーいえば
私 「今からここに来るってメールに……こた!隠れて!」
桂 「なぜだ?」
忘れてた!
私 「今から来る人自称警察庁長官と将軍だから!嘘だとは思うけど、本当だったら捕まる!!ないと思うけど!」
「「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?」」」」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!