このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
メメント・モリ
あなたは私を知らない
chapter1:神木
私はある朝学校の行く途中の駅のホームにいた、たくさん人がいた、その中私は自殺するはずだった....
....
(ん?あなた何しようとしてんだ?)
(ん?)
私は飛び降りようとした次の瞬間...
おっと、危ない何してんのあなた?危ないじゃん!
いや、別になんもしてないし...
彼は小声で私に言ってきた
まさか...自殺しようとしてた?
....別にそんなことしようとはしてないし。
ともかくだ、今日は一緒に学校行かない?
いいよ。
そうなってこの神木に自殺を止められ神木と学校に向かうことになった。
てかさ、あなたと俺ってあまり喋ったことなかったよなw
そうだね。別に話すこともないし。
てか、まず私影薄いし....
そうか?俺には見えてるけど?
そういう問題じゃなくて...てか、私先行くから。
あ、ちょ... 行っちゃった。ふーんなかなかかわいいじゃん。
こうして神木とのコミュニケーションをとらないといけなくなった。だけど、このコミュニケーションがいつか終わる日が来るなんてこのときは思っても見なかった....続く
あなたは私を知らない Season4
ドリームメロディー
コロシアイコロシアム
あなたは私を知らない Season3
あなたは私を知らない Season2
好きになるのはキミ限定【完結】
なぁな
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。
チャレンジ小説
魔法少女スターターセット 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
「魔法少女スターターセットをあなただけに無料プレゼント!!」 とある日、こんなメールが届いた。 魔法少女?スターターセット??そんなものこの世に存在するわけがない。だって、魔法なんて誰にも使えないんだから。 ただのいたずらだと思っていたら、次の日の朝、スターターセットが届いていて…!? ※あまり、派手にはやらかしません(?)何かあれば💬まで。 表紙の箱が潰れているのは気にしないで下さい((
崩れゆくこの世界で__
____20xx年 ×月○日 世界は崩れていった。 地面に咲く花は全て枯れ 美しかった空は黒く染め上げて まるで"絶望"を表しているような世界に変わっていってしまった。 原因は不明。 地には謎の生物が徘徊するようになった。 人々はその謎の生物を恐れ、逃げ続けていた……が謎の生物に殺されてしまう。 謎の生物と崩れていく世界……このふたつは果たして関係あるのだろうか……? 原因は謎の生物が引き起こしたものなのか…? 急いで解明しなくては世界は"崩壊してしまう" Unbroken Hope(崩れない希望)は謎の生物から人々を守るため、世界が何故崩壊していっているのかを解明するために日々戦い続けている __崩れていくこの世界で僕らは原因を見つけ出さなくては行けない。 怖くても 苦しくても________ 生きている限りは この絶望からは逃れられない
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。