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第2話

#2
769
2021/07/11 07:28
次の開発途中商品はこれだって。と渡された紙には小さな器具の画像が貼られていた。
つらつらと説明は書かれているが、イマイチよく分からない。
なに?胸の発達機能を促進するって。女の人だったら感度を上げるとかそういうこと?
でも俺男なのに、やって意味あるのかな?
だって胸に膨らみも何もないのに。
北斗に聞いてみると、実技担当部は俺らしかいないからやるしかないのだとか。
しかも、女の人にやらせるのは抵抗があるんだとか。でもこれ女性向けなんじゃないの?疑問点は多く残っているが仕事なら仕方がない。
昨日、北斗が在宅ワークに切り変える許可を取ってきてくれたのでそこは安心できるところなんだけどね。どうせまた大我腰立たなくなっちゃうからね。とか意地悪そうな顔で言ってきた時には軽く膝蹴りしてやった。
全然効いてなかったみたいではあるけど。北斗の体格が良いからじゃんもう…
まあ色々言ってても仕方がない。とりあえず服脱いで?と指令を受けたので言われた通りに上の服を脱ぐ。ちょっと肌寒いんだけど…と腕を摩っているとすぐ暑くなるよ。と胸に何かの薬?かよく分からないものを塗られた。

「ひっ!冷たい…!」
「ちょーっと我慢してね。あ、固くなってきた」
「んっ…あたりまえ、!何塗ってるの…?」
「これでまず感度を良くするんだって。どう?気持ちいい?」
「んぁ、♡♡くすり関係ないじゃん、!やだやだ、♡♡もうっ、!」

薬で気持ちいいのか北斗が突起のところを摘んだり引っ張ったりするから気持ちいいのか俺には分からない。
まだ朝の10時っていうのにこんな朝っぱらからえっちしてるなんて、あまりにも恥ずかしい。
普通なら会社に出勤してタスクワークしたり、営業に行ってるんでしょ?サラリーマンなら普通そうだもん。なのに俺は北斗に気持ちいいことされて…罪悪感で頭がいっぱいになりそうだ。
一方の北斗は気にする様子もなく、会社に提出するようの報告書をワードで作ったり書類に載ってた器具をセットしたり気にも留めていないようだった。
まあ…俺の仕事はこれだから…サボってるわけではないけどさ…
だんだん言葉が浮かばなくなってくる。頭がふわふわしてきた。薬の効果か北斗の姿を見ているだけで下が疼いて仕方がない。

「北斗…ね、ほくとってば…」
「ん?ああ、効いてきたみたいだね。じゃあ、これつけてこっか」
「ま、まって…それ痛い…?」
「痛くなんてないよ。気持ちよくなれるからね」

北斗の言葉が全部甘い悪魔の囁きに聞こえる。
ローターにも近い、いやそれよりは少し小さいサイズの玩具が突起に触れるとぶるぶると振動しながら快感を拾い集めていく。

「あぁぅ、♡♡ほくととってぇ、、♡♡♡」
「だめだよ。ちゃんと効果見ないといけないんだから。」
「あっあっ♡♡♡うごかしちゃ、、!」

俺がまさか胸で感じるなんて思ってもなかった。
北斗が手にしてる玩具は胸用のローターと変わりないだろう。ぐりぐりと突起を捏ねくり回され、腰がずんと疼くのが止められない。
俺がひんひん喘いでいる中、北斗は説明書を読んでは玩具を動かしたり片手でタブレットを操作したり。なんでそんな冷静なの?って思うけど、仕事だって考えたら腑に落ちるところもある。
俺だけこんなはしたないのなんか恥ずかしい…しかも俺だけ服脱がされて…
上だけ脱げばいいものをなんで下も全部脱がされてんの…北斗の家ってやけに照明が俺の体の際どいところを当てるから、目立って仕方ない。
朝なのに照明つける意味はさすがにないんじゃないかなって思ったけど反応が見やすいとか理由があるのかもしれないと黙っておく。

「もうちょっと強さあげるね」
「えっ…!やっ、♡♡らめらってえぇ、♡♡♡」
「ふはかあわい。俺に体預けていいよ。ほら」

ふわっと北斗の匂いが広がる。体をくっつければくっつけるほど、腰が重くなって北斗を求めたくなってしまう。北斗の勃ってないかな。見ようとしても微妙に足が邪魔していて見ることが出来ない。
俺なんて胸を弄られるせいで足もパカパカ動いちゃって北斗は絶対しっかり反応してるの気づいてるだろうな。そしたら案の定、体を支えるのと反対の手が下に伸びてきた。

「大我コレどうしたの?お仕事中に元気だね」
「ちが、、!むねがっ♡♡」
「胸?結局気持ちよくて反応してるんでしょ?」
「んう、、♡♡♡らってきもちいのぉ、♡♡」

またスイッチを切り替えられ、振動音が更に大きくなった。しかもその玩具自体もなぜか濡れていて、薬がコーティングされていることに今更ながら気づいてしまった。
はふはふ、とあるだけの酸素を吸おうとしている矢先、北斗が元気なソレを指で撫でたり梳いたり弄り始めた。先走りがとろとろとベッドのシーツを汚していく。
北斗が意地悪にぎゅっとソレを握ると腰が浮き、イくつもりもなかったのに呆気なく達してしまった。
程なくして休む間もなくナカに指が入ってくる。一度イったソコは簡単に指を受け入れ、本数が増やされるのを喜んで飲み込んでいった。
反対の手は変わらず玩具で胸を弄っているし、どんだけ器用なの?とも思ったがそうだ、北斗はかなり器用な人物なんだった。と思い出した。

「やぁぁあぁあ、♡♡♡いまいってるうぅ、♡♡♡」
「両方触ると感度上がるね。これも書いとくか」
「ほくっ、ね、おねがっ、、♡いじわるしないでぇ、、?」
「意地悪なんかしてないよ。でも大我のおねだり、彼氏としてはちゃんと聞きたいかな♡」

得意の営業スマイル。北斗のその笑顔だめなやつだ。悪いこと考えてる時の顔してる。
そんな北斗にハマって捕まったのは誰でもない俺の方なんだけど。付き合ってからも毎日一緒に職場に行っては二人で実技担当部の役職をこなして。
そして商品化された玩具は売上がいいと上司からもなぜか俺が絶賛された。
そのおかげか俺らに任される仕事は少しずつ増えてきたみたいだ。
だから北斗といる時間も必然的に増え、俺の性感帯も増え…。。最近は北斗が会社でも平気でわざと体に触れてきたりするから、変な声が出そうになるのを抑えるのに必死なのだ。
痕付いてるよ、とか耳元で言わないでほしいのにお願いしてもやめてくれない。可愛いからやりたくなるんだよね、って言葉で絆されてしまう。
そんな北斗に前、仕返ししてやろうと他の同期の人と話してたのを見てわざと妬いたフリをして北斗を無視してたら朝までフルコースでセックスする羽目になって、会社に行っても仕事でセックスしてもう散々なことになったからやっぱり冗談はよくないな。って改めて思った。
ちなみに冗談だったんだけど…って掠れた声で言ったら気づいてたよ。とかさらっと言われて北斗にはどうしても勝てないなって悟った。
でもその日の夜ご飯はお詫びらしくトマト料理が振る舞われたから許してしまったけどね。俺って単純すぎる気がするな。
美味しかったしトマトに非はない。

「たいが。」
「ほくとの、、んぁ♡♡」
「早く。続きは?」
「おちんちんくだしゃい…♡」
「挿れるだけでいいの?」
「ん、ぐちゅぐちゅしてほしぃ、、♡」

言質取った。と北斗が笑う。
胸の玩具は取られた代わりに押し倒されて、声を出す間もなくナカにソレが貫かれる。
最初から奥まで挿れることなんて無かったのに北斗も余裕なかったのかな?
思わず腰をグラインドさせ欲を吐き終えてすぐに北斗が唇を重ねてくる。
舌と舌が絡まりあって、正確には北斗が絡めてきてるんだけど。下も容赦なく突かれている。
ぱんぱんと肌と肌が擦れる音。経験のなかった俺が初めてこの音を聞いたのも北斗とした時が最初。
こんな音するんだ…って驚いたのを今でも覚えてる。前立腺が気持ちいいとか事前にネットで調べた時は書いてあったけど未だにどこにその前立腺とやらがあるのかは分かっていない。
俺が北斗を責める時なんて天と地が逆転してもないだろうから知る必要もないのかな、なんて思ってもみる。そういやお仕事は?
胸の玩具外されてるけど報告書書き終わったのかな?俺は書類やらワードやらにまとめる能力はないから、纏め作業は北斗におまかせしてる。
だから素直に凄いなって思ってるしその部分は尊敬。一応先輩ではあるから尊敬心は持ってるんだよ。

「はげしっ、、!ね、だめだめまたでちゃ、!」
「出していいよ。ほらイきな、!」

ガツンと強く奥を突かれ、目の前がチカチカする。
北斗のまたおっきくなってる…北斗の首にしがみついてかろうじて意識が飛ばないようにする。
目が合うのはやっぱり恥ずかしくて、ぼんやりした視界に映る北斗をとらえると舌なめずりしてそれはもう獲物を捕らえた狼のようだった。
ぺろっと首筋の汗を舐められ、また恥ずかしい声が出てしまう。
すっかりスイッチの入った北斗はこうなると暫くは止められない。
俺が北斗に食べられるまでだ。

「大我俺まだイってないから。意識無くさないでね」
「ひぅ!はげしっ、♡♡ほくっ、ね、もらめぇえ、♡♡♡」
「っ締め付けすご。じゃあ一緒にね」

ナカの圧迫感は全部が快感に変わる。
なんでこんな北斗かっこいいんだろうな…たまに心配になるよ、俺と釣り合ってるのかなとか。
北斗もほとんどの時間を俺といるわけで、最近なんかはもう北斗の家に住まわせてもらってるくらいのレベルで泊まってる。
なんなら俺の私服が北斗の家のクローゼットになおされてたりする。
北斗の顔が一瞬歪み手に力がこもる。どぴゅっとナカに吐き出された欲は暖かくてなぜか満たされた気分になった。






「大我さ、さっきなんか考えてたでしょ。集中してなかったよね」
「そんなこと…ないもん」
「なあによ。教えてくれたっていいじゃないの」

北斗にすっぽり体を収められ頭を撫でられる。
服はその辺に落ちてるのかな。布団が無かったら今の時期は裸じゃ少し寒いよね。
北斗の肌の温かさが直接伝わるから、この時間実は好きなんだよね。

「北斗はなんで俺を選んだのかなあって」
「どういうこと?」
「だって北斗かっこいいし、仕事もできるし。可愛い彼女とかじゃなくていいのかなあって」
「可愛い彼女なら隣に今いるけど?」
「違うそういうことじゃ「大我のそういうところ、可愛いと思うよ俺。なに?不安になったの?」

布団が擦れる音がして、北斗の顔がすぐ目の前に。待ってよ、今俺すごいだらしない顔してるんじゃないの。てか、不安にもなるよ。北斗外歩いてるだけでも周りの女の人がこそこそ言ってるの知ってるくらいだもん。それだけ目を引くのに俺選ぶってどうなの。自慢にならないじゃんそんなの。

「なんで俺が女選ばないのかなーとか?図星?」
「待って待って近いって!~~~~っ!」
「大我のこと好きって理由だけじゃだめかな? 別に女だろうがなんだろうが興味無いものは興味無い。大我しか見てないんだよ俺。」
「えっ、わ、わかった…ちょ、離れて…」
「嫌」

ミシッとベッドが軋む音がして、北斗が体勢を変えたのだと分かった。
しかもまた組み敷かれてる。まだお昼近くだよ…?こんな日の出てるうちから…これもう仕事じゃないし。

「北斗仕事は…」
「終わったよ。さっきメールとワード送っておいたから。別の書類送られてきたからそっちは夕方か明日に回そうかなって。大我も体持たないでしょ」
「え、い、今からは…」
「今からは俺の休息タイム。仕事に休みは必須でしょ?だからね大我、」


"俺と一緒に遊んでくれる?"










「お疲れ様です。今回多いですね。ええ、まあ。さっき二つ終えたところなんですが、大我…京本が意識飛ばしてしまって。一旦は明日に回そうと思います。ではまた連絡しますね。失礼致します。あ、そうだ。」



次は全身用の商品でも開発してもらえませんか?
きっと売上伸びると思いますよ。