__遊ぶ日当日
あなたside拓弥はいつピンポンに来るかわかんないから(時間決めてなかったw)
玲奈とは朝から私の家で遊んでいる
今は昼過ぎ さっき昼ごはんを食べたところ
玲奈「いいよねータカシが隣に住んでるって....いつでも会えるじゃんw」
『めったに会わないけどねw』
玲奈「ってかさ、誘ってくれてありがとう😊あなたと友達でほんとに良かったwwww」
『wwww拓弥に友達も一緒にいいよって言われたしw』
玲奈「この間あんま時間なかったからまた会えるなんて嬉しい」
玲奈「もうこの世でやり残したことはない....」
『ねぇ!wwww』
玲奈「wwwwなーんてねw」
ピーンポーン
玲奈「あっきたかな?」
『うん!来たみたい』
『はーい』
タクヤ「来たよ〜😊」
『はーい!今行くね〜』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!