花火大会、終わったねー
あぁ、
ら、来年も行こーぜ、
うんっ
ねー、遊馬
ん?
遊馬、好きな人と行かなくて良かったの、??
あ、!
え、そ、そうだな、
頑張ってねっ
玲奈、応援するからっ!
そう言って、ニコッと笑う。
、、、、
い、いろいろ大変なんだよ、
どんな人っ?
どんな人?
うんっ
んーー
バカで、俺が好きなの全然気付かないし、
全然意識しないし、
わがままだし、
どんくさいし、、
ちょ、ちょっと待って、
悪いとこしか言ってないよ?
あぁ。
でも、俺は、ずっと好きなんだ、
あ、い、いや、、
ふふっ
大好きなんだね、その人のこと、
あぁ。
(ん、、?)
(今、、俺、告白した、、?)
よーーしっ
玲奈も応援頑張ろうっ!!
……気づいてないけど、
え?
別に、
そんな帰り道。
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雪の花火は、北国の小さな村で暮らす少女・さくらの物語です。さくらは幼い頃からひとりで過ごすことが多く、人々との交流が乏しい生活を送っていました。ある日、村に初めての花火大会が開かれることになり、さくらは花火を見るために興味津々で村の外に出ます。そこで彼女は新たな出会いや感動に満ちた体験を通して成長していく姿が描かれます。
favorite 0grade 0update 28秒前 - 青春・学園
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favorite 85grade 70update 36秒前 - 青春・学園
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「るりは研磨しか見てないから、!! ︎ ︎ ︎ ︎ とられるとか絶対ありえない……」 「大丈夫、おれはとられないよ」 ︎ ︎ ︎ ︎ 転生したら推しの彼女の友達だったとか ︎ ︎ ︎ ︎ 辛すぎんだろ、、、( 泣
favorite 807grade 518update 1分前
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!