ママにあいたい...

初めてクロスオーバーだぜぇ

皆…酷いよ、 私が何したの… 兄さんも、姉さんも、 私があの子にやったって言うの… もうｯ…… ｢仮面をつけちゃえば良いんだよ｣ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 〜作者者から〜 只今は第二章まで進んでます。 決してママにあいたいのキャラクター達を恨まないであげて下さい。 恨むならこんな小説を書いている作者をお恨み下さい。

残念、好きなんてない、だって、みんなから嫌われたからな

下手だけど見てくれると嬉しいな! 気に入ってもらえるかな… あ、あらすじはね ある日、キラズは紅魔館でいつもどうりに過ごしていた。 キラ｢待って待って待って?!ごめんって?!｣ ザキ｢許すわけねぇだろアホ｣ 紫霊｢ま～た怒らせてやんのww｣ ルビー｢…少しは静かにできないのか…お前ら…｣ そんなとき…ポータルが四人の足下に開いた キラズ｢え?｣ キラズ｢あぁぁぁぁぁ?!｣ さて…四人は一体どこに行ったのかな♪

5番目、6番目、あの子達が来る前。 新しく、入った僕、4番目、 1番のお兄ちゃん 2番のお姉ちゃん 3番のお姉ちゃん 久々に、君らの過去の話を聞きたいな。