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第26話

*twenty-five*
あなたside
──────────

言っていた通り、あのオフの日からは怒涛の日々で

リハ、会議、時々撮影 って感じで

かなり忙しかった


更に実は私、Da-iCEスタッフのTwitter担当になりまして

仕事がひとつ増えて今までよりも少し忙しい毎日を過ごした


そしていよいよツアーが始まる日がやって来た

今年も全国規模のツアーだけど

初日は関東で

今からいよいよLIVEが始まる



──────────


私はほとんど関係者席でLIVEを見守ってた

毎回毎回色んな表情で、演出で、
私達を楽しませてくれる

当たり前だけど見ていて全く飽きなかった

会場に響く歓声も 止むことは無かった


──────────


本編が終わってからも私達には仕事がまだまだ残ってて

ミトグリの設営だとか 会場内の確認だとか

一つ一つ終わらせていった

実は雄子ちゃんも見れてちょっと嬉しかったり←


今日は

パフォーマンスやエンターテインメントだけじゃなくて

裏方のお仕事まで

たくさんの事を学ぶことが出来て

充実した一日が終了した



はずだった



大輝『あなたちゃん、今時間大丈夫?』

あなた「大丈夫ですよ〜」

大輝『ちょっと話あるんだけど、いい?』

あなた「はい、?」


そう連れてこられたのは楽屋の隣の空き部屋

隣ではまだ がやがやしてる

私が先に入って大輝さんがちょうどドアに背を向けてる状態


あなた「話って何ですか?あ、もしかして怪我したとか、?」

大輝『あぁ〜、違う違う』

あなた「よかった…笑」

大輝『あの、さ、言いたいことがあって』

あなた「なん、ですか?」



大輝『えっ、と…俺はあなたちゃんの事が好きです、恋愛感情で。だから、もし良ければ…付き合ってほしい、』



あなた「……え、ちょっと、、ん、?頭が追いつか、ないです、」

大輝『信じられない?』

あなた「…はい…信じられない、です、うわっ」


いきなり手を引っ張られて

必然的に大輝さんの方に転けそうになった

まぁ簡単に言えば


抱きしめられてる状態で


私の心拍数は更に上がる


大輝『聞こえる?俺がどれだけドキドキしてるか』

あなた「…は、はい…」


耳をすませれば確かに大輝さんの心臓の音が聞こえて


大輝『まだ信じられない?』

あなた「…信じられないけど信じます、今は」

大輝『ふっ、今はってなんなの。笑』



そう言って大輝さんは抱きしめていた手を離した



あなた「…えっと、大輝さんにこんな事言われると思ってもなかったのでとっても嬉しいです、私も好きですし…」

あなた「ただ、その"好き"は多分大輝さんの"好き"と違うと思うんです、」


大輝『…Da-iCEの工藤大輝として好きってこと?』

あなた「はい…恋愛感情ではないというか…」

大輝『そうか、』


あなた「…あとは、私はスタッフで大輝さんはメンバーで…立場的にだめな気がします、ごめんなさい…」

大輝『謝んないでよ、俺が勝手に言っただけだし、』


大輝『だけど、俺があなたちゃんを好きなのには変わりないから。今までもこれからも。それは忘れないで?』

あなた「…! ありがとう、ございます、」

大輝『じゃあ、』


そう言って大輝さんはドアノブに手をかけた

けど くるっと振り返って


大輝『あ、ちゃんと今まで通り接するから、』

あなた「はい、」


部屋から出ていった


… うそでしょ、? …

──────────


ごめんなさい、凄い急展開過ぎました、;;

ついてこれてます?ちょっとこわい、笑

夢愛🥀 ___

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夢 愛 🥀
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こ っ そ り 書 い て い き ま す . 見 つ け て く だ さ っ た 方 あ り が と う ご ざ い ま す . 主 に さ い こ ろ さ ん 方 を モ デ ル に し た お 話 に な り ま す . 自 己 満 足 の 作 品 な の で そ こ は ご 了 承 く だ さ い 🙇 不 定 期 更 新 に な る と 思 い ま す . リ ク エ ス ト 等 あ れ ば コ メ ン ト お 願 い し ま す 💁🏻 "脳 内 暴 走 N i g h t 🌜" ⚠ プ ロ フ ィ ー ル 欄 や 作 中 の 作 者 ペ ー ジ は 必 ず 目 を 通 し て 下 さ い . よ ろ し く お 願 い し ま す 🌸
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