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第29話

*twenty-six*
大輝side
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『『『『「お疲れ様でした!!!!」』』』』


恒例の挨拶を済ませ

楽屋に帰る


とは言ってもまだやる事はある


徹とご飯に行ってから

自分の気持ちに気づいてしまった、認めてしまった以上、抑えるのに精一杯で

ツアー直前なのになにやってんだって感じだけど

初日終わったら伝えてみようと決めた


こんなに好きって思うのだいぶ久しぶりで

少なくともDa-iCE組んでからは無かった


ほんとにいつの間にかこんな事になってて

自分でも結構驚いてる笑


まぁ徹に彼女が居たってのも結構驚きなんだけど。笑



そしてさっき、伝えてきた


あたふたしてて、『信じられない』って言われた

困らせたかったわけじゃないんだけどな、


不謹慎かも知れないけどあたふたしてるあなたちゃんの姿が可愛いとすら思ってしまった



相当重症らしい。


断られたのは嫌だったけど不思議と辛くなくて

逆に"じゃあ惚れさせてやる"とまで思ってる


"今まで通り接するから"とは言ってみたけど

無理そう。笑 ごめん、あなたちゃん笑


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あなたside
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家に帰ったらさっきの出来事が蘇ってきて

赤面してしまう

大輝さんに伝えた通り、大輝さんに向けている好意は

仕事仲間である、Da-iCEの工藤大輝としての好き な訳で

そういうふうに思ってくれてて 付き合って欲しいと言われたのは嬉しかった

ただお互いの好きがズレたまま付き合っても申し訳ないし

何より立場が違う

もしあのまま付き合って

スキャンダル、なんて事が起きた場合、自分だけじゃなくて

大輝さん、Da-iCEの皆さん、スタッフの皆さん、それだけじゃなくて会社の信頼までも失ってしまうかもしれない

私のせいでそんな事は起きて欲しくない


そして今は絶賛ツアー中だから

仕事に集中しなきゃいけない


大輝さんの事は一旦置いといて

目の前の仕事に、ツアーに、全力を注いで

ツアーが終わってから自分の気持ちを整理して

また大輝さんに話をしてみようと決めた

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夢 愛 🥀
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