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第36話

*thirty-three*
あなたside


次の日、目を覚ましてスマホを見ても

大輝さんからの返信は


無かった


トーク画面を開いてみればそこには


「既読」


が付いていて少し違和感を覚える


返せないほど忙しかった とか?

でも今まで返事が無かったことは無くて、テキストじゃなくても、スタンプか電話は帰ってきてた

でもそこまで気にとめずに過ごしていたら



〜♪


画面に表示された文字は

「木村さん」


今日は皆オフのはず、

なにかしらのトラブルが起きたのかと心構えるけど

聞かされたのは


(とりあえず、今から急いで会社来てもらっていいですか?)

あなた「なにかありました?コラボ先と手違いとか、?」

(あ、そんなんじゃないけど結構大事なこと。もう本人達にも連絡入れてるから)

あなた「…分かりました、すぐ行きます!」


_



会議室に入ればもうそこにはマネージャー陣と大輝さんと

…沙耶さんが居た


状況は全く把握出来ない


木村『なんで集まってもらったか、大輝は分かる?』

大輝『全く分かんないです。』

木村『見て、これ』


木村さんが皆に見せたパソコンの画面には


【Da-iCE工藤大輝、熱愛か】


と、デカデカと書いてある記事と

抱き合っているような画像が。


画像はちゃんとモザイクがかけられてるけど服装から見て…昨日の沙耶さん、?


木村『これ、来週発売の週刊誌に載るらしい。これ、野中さんで間違いない?』

沙耶『………はい』

木村『2人は付き合ってんの?』

大輝『付き合ってません』

木村『別に隠す必要はないよ、否定はしないから』

大輝『ほんとに付き合ってません』

木村『野中さんもそういう事で合ってるね?』

沙耶『…はい』


そういう沙耶さんは 泣いていて

でも何となく、嘘泣きって感じがした


(何やってんだよ、なんで泣いてんだよ、謝れよ、)


って、すっごいムカついた


大輝『俺が昨日、飲みすぎたから…原因は全て俺にあります』

大輝『本当に申し訳ありませんでした』


相変わらず 沙耶さんは泣いている


あなた「これ、どうするんですか?違うって公表するんですか?それともほとぼりが冷めるのを待つんですか?」

木村『そこなんだよね、相手が同じ芸能人なら全面的に否定するんだけどね。今回はスタッフとはいえ、一般人だから…』

木村『どうするかは俺は大輝に任せる』


大輝『…否定はしません。現に俺も好きな人いますし、沙耶じゃないですけど。』

大輝『スタッフさんは何もしなくて大丈夫です。自分で謝罪文出します。この件でファンが減ったらそれは本当に申し訳ないです。でも俺はそんなファンばっかじゃないって思ってるので。』

木村『…分かった、けどそれなりの処分は与えられるからね』

大輝『…はい』


_

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夢 愛 🥀
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こ っ そ り 書 い て い き ま す . 見 つ け て く だ さ っ た 方 あ り が と う ご ざ い ま す . 主 に さ い こ ろ さ ん 方 を モ デ ル に し た お 話 に な り ま す . 自 己 満 足 の 作 品 な の で そ こ は ご 了 承 く だ さ い 🙇 不 定 期 更 新 に な る と 思 い ま す . リ ク エ ス ト 等 あ れ ば コ メ ン ト お 願 い し ま す 💁🏻 "脳 内 暴 走 N i g h t 🌜" ⚠ プ ロ フ ィ ー ル 欄 や 作 中 の 作 者 ペ ー ジ は 必 ず 目 を 通 し て 下 さ い . よ ろ し く お 願 い し ま す 🌸
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