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第32話

*twenty-nine*
雄大side
──────────


最近大輝くんの様子がおかしいのは気づいていた

加えてあなたちゃんも少し変わった事にも気づいていた


俺は、初めて会ったあの日から

あなたちゃんに恋をしている


どうにかやってあなたちゃんと話したくて、近付きたくて、

でもいつも大輝くんばっかりあなたちゃんの所に行くから行くに行けなくて


そしてツアーが始まったくらいから大輝くんがあからさまに近づいていってて

このままじゃヤバいって思った


仕事もだいたいボーカルの方に大輔がついて
パフォーマーの方にあなたちゃんがついてて

ますます話せなくなってた


しまいには想太にバレるし。

あいつ意外と鋭いんだよなぁ、笑


だからこの機会に

トイレから出てきた風を装い

待ち伏せしてたってわけ。


あなた『雄大さん!!どうしたんですか?』

雄大「ん〜、ちょっと来て!!」


連れてきたのは自販機の前


雄大「どれがいい?」

あなた『え?』

雄大「ほら!!早く!!」

あなた『ん〜、じゃこれで!!』


ガコン


雄大「はい、お疲れ様。こんなんで申し訳ないけど、」

あなた『あぁ、もうすいません、ありがとうございます』


って眉下げてペコペコしてるから可愛くて


雄大「どういたしまして^^」

雄大「どう?この仕事もう慣れた?」

あなた『いや、まだまだ慣れませんけど、めちゃくちゃ楽しいです!!』

雄大「そっか、良かった!」

あなた『あ、雄大さんの話したいことってなんですか、?』

雄大「ん?あぁ、なんだっけ?忘れた!笑」

あなた『えぇ、じゃあ思い出したらまた言ってください☺︎』

雄大「…ばっかり……てよ…」

あなた『え?よく聞こえなかったです、』

雄大「あぁ!ごめんごめん、独り言笑」


大輝くんばっかり、俺も見てよ、


あなた『そうですか?なんか今日変ですよ?そわそわしてる感じがします』

雄大「そう?ファイナルだからね^^」

あなた『やっぱり緊張とかするんですか?』

雄大「そりゃあね笑」

雄大「あ、そうだ。ちょっとお願いがあるんだけどいい?」

あなた『はい!!私に出来るお願いなら!!』

雄大「今日のライブ、色々忙しいかもしれないけど、俺を見てて欲しい」

あなた『…?いつも見てますよ?』

雄大「もっと。おねがい。」

あなた『分かりました』

雄大「ありがとう^^ じゃ、また後で!」


もうここまで来ればある種の賭けのようなもので


本当は好きって言いそうになったけど抑えた

俺だけ見ててって言いそうになったけども抑えた

逃げるように楽屋に戻ったけど

もちろん大輝くんは居るし、あなたちゃんも来るしで

ちょっと気持ちがぐるぐるしてたけど

ファイナルだからって言い聞かせて
強制的に頭を切り替えた




______

かなり放置してましたごめんなさい
決して忘れてたわけじゃないですよ←
ちゃんと完結させたいと思ってますので
何卒よろしくお願いします(。_。*)

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夢 愛 🥀
夢 愛 🥀
こ っ そ り 書 い て い き ま す . 見 つ け て く だ さ っ た 方 あ り が と う ご ざ い ま す . 主 に さ い こ ろ さ ん 方 を モ デ ル に し た お 話 に な り ま す . 自 己 満 足 の 作 品 な の で そ こ は ご 了 承 く だ さ い 🙇 不 定 期 更 新 に な る と 思 い ま す . リ ク エ ス ト 等 あ れ ば コ メ ン ト お 願 い し ま す 💁🏻 "脳 内 暴 走 N i g h t 🌜" ⚠ プ ロ フ ィ ー ル 欄 や 作 中 の 作 者 ペ ー ジ は 必 ず 目 を 通 し て 下 さ い . よ ろ し く お 願 い し ま す 🌸
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