正門「さぁ、始まりました。Aぇ!男塾。」
『いぇええい!!👏🏻💓』
福本「あなた初めてやなぁ!!」
『そうやねん!!』
小島「初めての時は、やっぱりこの3人がいいと。」
『言ってないです。』
『よしくんは、同じでって言っといた!』
正門「(照)」
福本「なに照れてんねん!!!」
小島「誠也くんは?」
『今回のテーマに合ってない!!!』
(末澤「おいっ!!!」)
(佐野「誠也くんドンマイです。」)
正門「えー、今回のテーマは「男たるものクロールなんかでチャラチャラ泳がんと古式泳法で泳いだらんかい」です。」
小島「…え、なんであなたなん((」
『失礼やぞ((』
スタッフ「姫崎さんが、泳ぐの得意なのでどうしても行きたいと。」
福本「あ、そうなん?」
『うん!』
ナレーション「ということて、さっそく水着に着替えに…。」
正門「おぉ!!」
福本「日頃から鍛えてるんで。」
ナレーション「これぞ、男気🔥」
小島「あれ、あなたは?」
小島「もうリタイア?」
『なんでやねん笑』
福本「おぉ、笑」
正門「かわいい♡」
『よしくんは、かっこいい♡』
小島「誠也くん居た方が良かったわ()」
福本「いや、うるさくなるしあかん!」
小島「はい、イチャイチャはそこまで。」
福本「あなたの水着姿見て、惚れる人多そう」
『えー、照れちゃう♡』
福本「特に誠也くんとか((」
(末澤「おいっ!!!(高音)」)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!