末澤「さぁ、始まりました。Aぇ!男塾」
佐野&あなた『いえーーい!!!👏🏻』
末澤「うるさい!笑」
『…(σ-`д・´)アッカンベー』
『ねぇ、よしくんどう思う!?』
正門「まあ、賑やかでいいんじゃないですか?」
福本「そんなん言ったら、また誠也くんが拗ねるで。」
小島「まあ、みんなあなたの味方なんですけどね。」
末澤「はぁ!?」
塾長「喧嘩すな!」
『はぁぁい』
塾長「それにしても、2人とも成人したんやんね?」
小島「はい!」
福本「20歳〜!!」
『あなたも早く成人したい〜🥺』
小島「あなたの成人式姿みたい〜♡」
『やろ〜♡』
末澤「イチャイチャすなっ!!」
佐野「そうやで!!誠也くんと正門くんが拗ねる!!」
『どうせ、もう拗ねてるくせに』
塾長「続きは、楽屋で!!!」
塾長「えー、今回ロケに行ったメンバーは?」
福本,小島,正門,あなた「「「「はい!!」」」」
末澤「えぇ!?」
末澤「あなたの初ロケは俺との時やろ!?」
『うるさ〜い』
『もう、Vフリいきましょ!!』
塾長「じゃあ、正門くんVTRフリお願いします。」
正門「はい、ひとあしかわったAぇ!groupをどうぞ!」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。