みっちー、けんと、きょへの3人でお話ししてる時。
私の電話がなった。
『あ、ごめん。あなたの携帯や。』
『……。』
長尾「出ないんですか?」
『あ、で、出るよ!ちょっと廊下行ってくるね!』
道枝「了解です!」
高橋「帰ってきたら、髪の毛のセットしてください!」
『おけおけー笑』
『ごめーん、遅くなっちゃった!☆』
高橋「髪の毛セットしてください!!!」
『きょへ、子犬みたいだね〜笑 いいよ、任せて!』
末澤「えー、俺は!?」
『自分でお願いします。』
『それか、はっすんにしてもらい((』
末澤「えぇ🥺🥺」
大橋「なんで嫌がんのー!!!!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!