🔔)) ピンポーーンッ
末澤「あなた!!!!!」
『…せいちゃん、((泣』
末澤「ごめん!!」(ぎゅっ)
末澤「今回のことは、ほんまにあなたは何にも悪くない。ただただ、俺が八つ当たりしてただけで…」
『ううん、あなたもせいちゃんのこと傷つけちゃったから…。』
末澤「そんなことない。」
『…だいすき。』
末澤「俺も。」
小島「あのー、((」
小島「2人はいつから付き合ってるんですか?」
佐野「小島くん!!今、出たらダメっすよ!!!」
小島「いや、だって、、ねぇ?」
正門「え、まず2人付き合ってんの??」
末澤「そうやn 『付き合ってないよー笑』」
末澤「🥺🥺」
まあ、一件落着ってことで。☆
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!