ん…あれ…私、なんで眠ってるんだ?
あ!仕事…!!(ガバッ)
あ、おはよぉ。
すごい寝てたね笑
あ、キヨ…さん。
おはようございます…?
あ!そうだ!仕事!!
すみません!
私、これから出かけないと!
あ〜…休みだよ。今日。
へ?
や・す・み!
君、ズタボロになるまで頑張ってたからさ……ほら、まだ眠いでしょ?
ぇ…はい…。
じゃあもう1回寝ていいよ。
おやすみ(ニコッ)
う、うん…。
なんでキヨさんが居るんだろ…?
…まぁ、いっか…疲れてるし今日はお言葉に甘えよう。
Zzz…
(寝たか…あなたちゃん毎日毎日死んじゃうくらい働いてるんだから…俺に心配かけさせんの君くらいなんだから!)
おーい…。みんな、あの子寝たよ。
やっとか…あぁ目の下の隈がすごい…
可哀想に…僕ならぜったいに…(*´・ω・。)
まぁ…今は寝かせてやろうぜレトルト。
じゃあ、俺はご飯作っておくね〜
よろ。
辛かったね…疲れたね。
ゆっくり休んでねあなたちゃん
ゆっくりやすんでまたあの笑顔を見せてよ。
数時間後……
んんん゛…ふぁ(*pω-)。O゜
久しぶりによく寝たなぁ…
スー…スー…(´ - ω - `)
あ、そっか…。キヨさんが『休め』って言ってくれたんだよね…。
自分で気づかないうちに疲れてたんだな…
ありがとう…キヨ、さん(ナデナデ)
んんぅ…ふぁあ…
あ、おはよ。起きたの?
あ//あぁはい!
おはようございます!!
やば…!
愛おしくてつい撫でちゃった!
年上っぽいのに…!
ん。
(反射的に離していた手を取りキヨの顔に寄せる)
ン???
ど、ドウサレマシタ…?
もっと撫でて…ね?(コテン)
ヴッ…(尊)
え??え、え?
そんなギャップ聞いてない()
とりあえず撫でよう()
(*-ω-)ヾ(・ω・*)ヨシヨシ
ふへへ…笑
くすぐったぁい…ꉂ(ˊᗜˋ*)
あぁ…(尊)
これは癒しだぁ…。やばい()
キヨ〜ご飯出来たよ〜って…!?
あぁ、起きたの?おはよぉ
あ、おはようです…!
えっと…ガッチマンさんですよね?
あ〜うん。
でも長いから『ガッチさん』って言っていいよ!
あ!じゃあそう呼びます!
ガッチさんありがとうございます!
いえいえ〜
それにしても仲良しだねぇ…おじさん嬉しい!
え…?
あ…あぁあ〜、はい…//
ご飯は食べれそうかな?
あ…はい。
なんか寝て起きたらお腹が空いて来た気が…笑
うん!わかった笑
じゃあみんなと食べようか!
………
お、おいしい!
ドヤッ(▭-▭)✧
うめぇ〜!
ガッチさんのご飯はいつ食ってもうめぇよぉ
分かる〜!
オレとは違う料理上手やもんガッチさんは!
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”(食事中は会話しないいい子)
もぉ〜そんな褒めたってぇ〜何も出ないよぉ…
お肉追加ぁー!
ヒュウゥウ↑
ガッチさん太っ腹ぁ!
美味いよ〜!
いっぱい食べてね!あなたちゃん!
あ、はい!
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
ワイワイ……………
はぁあ…お腹いっぱい…しあわせ…
(『しあわせ』!よっっし!!)
オレもぉ…お腹いっぱいやわぁ!
元気なった??
はい!
明日からも頑張れそうです!(ニコー)
(あ〜笑顔かわいぃ…)
そっか…!
ならよかった。
俺もたくさん作ったかいがあったよー!
……
??
キヨさん、どうしました…?
…
決めた。
え?
(え??まさか…)
俺、あなたちゃんのこと毎日守る!
ふぇ…??
えぇ〜??!(あちゃあ…)
ねぇ…どぉ?
俺がそばに居たら安全だよ??
え、でも…
お願い!!
君のためならなんだってする!
だから…(´இωஇ`)
あ、あぁぁ…泣かないで…!
わ、分かりました!お願いします!
(ピタ)ほんと…?
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
やったぁ!
よろしくー!
ギュー!!
ひぇ…//
ねぇ、敬語なんて止めちゃお?
ね?
は…う、うん…(色々溶けてる)
とゆーことだから!
みんなまたね!!
バタン
はぁ…(大丈夫かな…キヨ…。)
continue………………………………
お久しぶりです。作者です。
いつもいつも不定期更新でごめんなさい🙏
それな
なんか、支部でキヨさんの小説読んでたら創作意欲が…()
次回もよろしければ読んでいただけると嬉しいです!いつも通知来る度に励みになっているのでこれからもよろしくお願いします!
それでは!
ばいばーい!
( ´ ▽ ` )ノシ
いいねして作者を応援しましょう!
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
キヨと私と最俺と
ある日温泉へと出かけたあなた、そこで出会ったのはあなたがずっと大好きだったキヨでした。
favorite 1,848grade 246update 2024/04/04 - ノンジャンル
kyくん受け短編集♡n/m/m/n注意
こちら実在いたします実況者様型のお名前を拝借した作品でございます。 ご本人様とは関係性はなく、ただ主の趣味で書いております。 注意 スクショ、共有などはこういうのが大丈夫な人の間、で自己責任でお願いします。 悪意のある拡散、コメントはお控えください。 nmmnの意味がわからないという方は閲覧をおすすめしません。 ほとんどがR18となります。 実況者さんのn/m/m/n どんな状況でも絶対にky受けなので注意。
favorite 3,055grade 711update 2024/04/01 - 恋愛
最俺とTOP4って恋出来んの?ww
煽ってません。 最終兵器俺達とTOP4の小説です☆ キヨくんが被ってるけどまぁ気にすんなってことで
favorite 781grade 173update 2024/04/01 - 恋愛
ユーチューバーとティックトッカー
あなたはフジの従姉妹で恋愛ものです 最終的にはわちゃわちゃしてるだけになると思います
favorite 1,258grade 88update 2024/04/12 - ノンジャンル
実況者様がイチャイチャしてるらしい[BL]
※nmmnです。知らない方、苦手な方は観覧を控えてください。 ※本人様との関係はありません。 ※既婚者組は基本してない設定です ※キャラ崩壊は付き物になっております 実況者様(とぷよんの皆様とさーおれの皆様)のBL小説になります! 何がなんでも晒し行為はしないでください。 リクエスト箱⬇ https://novel.prcm.jp/novel/KhKMwuyAwO2DYBB7LkaG
favorite 6,128grade 557update 2024/04/06
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- ノンジャンル
少年症状 (一,二話改稿作業期間/現在1-8まで更新済み)
病(やまい) 人や動物の心や体に不調または不都合が生じた状態のことと、植物に細菌やウイルスが寄生し、腐敗や枝葉の状態が普通の状態では無くなっている状態。一般的に外傷などは含まれない。 (Wikipediaより引用) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めのチャプターの『必読』に同意して頂けた人のみご閲覧下さい。
- 恋愛
僕にキミへの愛を語らせるな
後ろの席の男子が泣いていた…。 彼は学校一のモテ男と噂される「黒須 洸」 彼の涙の意味が気になり出してしまった私…。 そして、私は、ある事件をきっかけに彼の正体を知ることになる。 交わらなかったはずの 私と彼の物語が動きだす。 【後編↓↓】 https://novel.prcm.jp/novel/PL4yQDzVvwA2p4Gi5zBz 2020.12.27 キャプチャタイトルを変更しました 2021.2.5 タイトル一新|ω・`) 【イラスト】 立ち絵素材 わたおきば 様 表紙 ミカスケのお絵描き 様 Pixabay 様
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。