無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第6話

︎︎
『はぁー、』


「てんしちゃんどーしたの?」


『え!あ、田中くんかあ、笑 なんもないよ?笑』


「ため息ついてんじゃん」


『てか私先生なんですけど!敬語は!先生は!』


「俺ら生徒と先生の前に男と女じゃん」


『なにそれ、笑 でどしたの?』


「あー翔太は?あとカッコ見てわかって」


『部活中の怪我ですか』


「んー捻った」


『はい見せて。で翔太くんは4時間目で帰っちゃった、笑』


「そ、今度翔太きたら樹に顔見せてあげてって言っといて」


『翔太くん連絡先もってないの?』


「未読スルー」


『そっか、ほら終わり!』


「先生意外と大きいよね」


『ん?』


「いやかわいいなあって」


『ほんと早く戻って!』


「えーやだ」


『藤井くんに言いつけるよ?笑』


「えー流星先輩結構怖いし桐山に言いつけそ」


『じゃほらはやくはやく、』


「てか今日なんでそんなに早く帰らせるの誰か来るの?」


ガチャ


「あなた〜、」


田中「は?目黒?なんで呼び捨て?」


『ん?まず田中くん部活…』


「俺らそーゆー仲なんだよねごめん樹♡」


田中「は?ぜってー譲らねえよ」


「譲る譲らないじゃなくて俺のあなた!」


『目黒先生何しに来たんですか、あと田中くんほんとに藤井くんに言うよ?』


「田中くーん。大人の恋愛に首突っ込むのやめよーねばいばい」


樹「まじそれはねえ!!!てか保健室でやったら俺ばら撒くから」


『何言ってんの田中くん!そんなんじゃないし!大学の同期!それだけ!』


樹「まあてんしちゃん阿部ちゃん先生すきだもんね」


『ねえ田中くん何言ってんの!!ねえもうさ!』